それはお前のスケベのなせるわざだよ
業務でもないとしないようなこと、手書きの黒澤明監督作品鑑賞リスト これ作ったの今年の1月だけどまだひとつもリスト埋まってません [参照]
160cm以上だが、さらに大きくなりたいと思っている
女性のお嬢様にお尋ねしたいですわ身長のことについて
ワンピのキャラソンは全部聴いたわけじゃないけど黒ひげのやつはバカすぎて面白かった あとクザンが黒ひげ海賊団入りして持ち歌あるやつが団内に2人もいることになっちゃったのも面白い
今聴き直すと吸死のキャラソンって「今この時代にコテコテのキャラソンぽいキャラソンを出す」っていうおもしろをやってるんだな いやキャラソン文化そんな詳しくないけど
吸死はキャラソン入りサントラ出してたなそういや
昔の邦画を観てて思ったのですが、黒電話って成人男性の手という部位から色気を最大限引き出してくれるアイテムなんじゃないだろうか なんかこう受話器を持ってる時の関節の曲がり具合が絶妙にセクシーなんだよな
ばくれつねむけ
こうしてたまに恋愛とはなんぞやを考える時期があるのですが、現状わたくしの中に恋愛をやる気が全然ないから思考にたいした発展がない じゃあぼくは仁義なき戦い広島死闘篇観てきますんで…
ていうかフィクション以外で恋愛というものを目にしたことってないかもな それこそ小学生の頃なんかは誰それが付き合ったという噂が流れたりプロフィール帳に好きな人を書く欄があったり、恋愛に付随する諸々は存在していたけど 恋愛ってどこでどのようにして生まれるものなんでしょうか
でも動物のお医者さんを読んで獣医を志した人とかはきっといるとはずだし そもそも恋愛という現象自体を完全なるフィクションというか、「自分がそれをする側」に回れる行為にカウントしてないんだと思う
ワンピースを読んで自分も海賊になろうとは思わないのと同じように、恋愛漫画を読んで自分も恋愛をしようとは思わない
熟年邦画オタクだと思われてたのかなり衝撃かつ面白い 24ちゃいです
ハドルカサン氏が自分よりうっすら年下なことにたまげた てっきり熟年邦画オタクの方かと…
およそ半月ぶりのトゥートだったらしい 最近ずっといいねマシンになってたからな…
家の近所は緑が多いせいかキツネが道路を横切ったりするのはまあまあ見かけるんだけど、この日は市街地にかなり近い場所だったからこんなとこにもいるんだ…と驚いた記憶 札幌の話です
いつだったか、夜にでかい駐車場の前を歩いてたら向こうからキツネがトットットと歩いてきて明らかに目が合い、キツネは「オッ やべ」みたいな感じで踵を返してまたトットットと引き返していったことがあった
出かける前に日焼け止め塗ってきてもよかった気がするくらいの日差しだなあ
禍話リライトよく読むんだけど、おそらく作中で起きていることはかなり怖いのにリライトする人の文章があんまり上手くないのが気になってそんなに怖がれないという現象がまあまあある
集中力がどっかに消し飛んでしもうたよ
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