あっ猫侍がアマプラ見放題に入ってる 好きだったなあこれ また見てみるか

マジック・ツリーハウス、検索したら今でも続いていたし去年でシリーズ20周年だったらしい すごいな〜

本当に分かりやすいですね 好きになるキャラの見た目も属性がどうとか言いつつなんだかんだ一貫している とうらぶは同田貫が好き(あ〜ね)

好きなフィクション男性肉体的傷つきシチュエーション、出そうと思えばいくらでも出せるな…実写映画に傾倒してからは一匹狼の私立探偵がやばい事件に首突っ込んだせいでチンピラに囲まれてタコ殴りにされる展開が好きでェ…

あとマジック・ツリーハウスという児童文学シリーズのアーサー王の世界が舞台の回で、妖精の輪?か何かに囚われて死ぬまで踊らされる円卓の騎士たちの挿絵もめちゃくちゃ覚えている。汗みずくで表情は苦悶を浮かべているのに身体だけは踊り続ける男たちを主人公が見つけて…みたいなイラストだったはず。あれもなんか、好きだという自覚はなかったが覚えてるってことはそれだけ読み返したんでしょうね。

はい これです ワンピはゾロのセリフフォントが古印体になってる(苦戦してダメージ負ってる時に使われる)戦闘シーンばっかり読み返してました

ハドルカ さんがブースト

「ヒーローやられ」「ヒロインピンチ」みたいなヘキなのかな

あと小学生の頃に通ってた図書館でよく読んだ子供向け学習漫画シリーズの中に砂漠でミイラを発掘しようとして探検隊を組織したけど失敗した男性の話があって、灼熱の砂漠の中で汗を垂らしながら呆然とする男性の横顔に「この探検は失敗に終わった。」ってナレーションが書いてあるコマがあったのを今でもそれだけを覚えていて、なんで私こんな詳しく書けるのか我ながらきもいんですが要するにこれがいわゆる性癖(誤用)のめばえというやつでェ…

滅びの美学はそうかも ずっと味方側のキャラが苦戦する展開のとこばっかり読み返してたし絶対勝つって分かってるのに負ける展開も見たいと思ってたふしがある

当時はそうとは認識してなかったがいわゆる推しができたのもこの2作品だった。ロロノア・ゾロとピッコロさん(マジュニア以降)が好きでした。緑が好きな人?

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キャラそのものに設定された属性よりもどっちかといえば「強い男」が「負ける」さまを、見たい。という欲望に突き動かされてフィクションを見てる部分はある。これマジで小学生の頃にワンピとドラゴンボールで育ったせいだと思うんですよね

でもあんまりこう…好きなキャラ属性は確実にあるけどその属性を持ってるキャラなら絶対好きになるかって言われるとそんなこともないかもな。

俺が好きなフィクション男女組み合わせは「バディ組んでる成人男性が規格外にデカいので相対的に小柄に見えるが身長は平均よりかなり大きめの成人女性」です ワンピだとスモーカーとヒナとか

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ちっちゃい女の子とでっかい男の人の組み合わせが好きな漫画家の短篇集(本当にほぼ全ての作品にそういうキャラが出てくる)を一貫性があってすごいな…と感心しながら読んでいた

原作終盤の辺りちゃんと読んでないけどおれはボルツが好きです

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宝石の国はいわゆる推しを作って読む人がハマると後半つらい、みたいな話は聞きますね フォスに限らず他のキャラもどんどん変わっていくしその変わりようが当初のキャラ属性から大きくかけ離れたものになる場合もあるし

おれの中の2大続きずっと待ってるアニメ、宝石の国とドロヘドロ

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