"終戦40年を迎えた頃、ベテスダ奉仕女母の家の創立者でもある深津牧師に宛てた手紙の中で、城田さんはこう訴えた。
「兵隊さんや民間人のことは、各地で祀(まつ)られるけど、中国、東南アジア、南洋諸島で、性の提供をさせられた娘たち、さんざん弄(もてあそ)ばれ、足手まといになると、放り出され、荒野をさまよい、凍りつく原野で飢え、野犬や狼の餌になって土に帰っていった。軍隊が行ったところ、どこにも慰安所があった。なんど兵隊の首をしめようと思ったかわからない。しかし、死ねばジャングルの穴に放り込まれ、親元に知らせる術もない。それを私は見たのです。この眼で。女の地獄を・・・。祈っていると、かつての同僚がマザマザと浮かぶのです。どうか慰霊塔を建ててください。それを言えるのは、私だけです」"
女たちの戦争 「従軍慰安婦」を告白した城田すず子さん : 社会 : クリスチャントゥデイ https://www.christiantoday.co.jp/articles/16804/20150814/shirota-suzuko.htm
Washington Postが伝える背景と経緯は次の通り。
南アフリカの政治集会で、反アパルトヘイトの伝統的な掛け声"kill the Boer "が出た。これをイーロン・マスク氏は「白人の大量虐殺を推進」とツイート。
https://twitter.com/elonmusk/status/1686037774510497792
NY Timesはこの掛け声の文化的背景やマスク氏批判を含めて伝えた。
https://nytimes.com/2023/08/02/world/africa/south-africa-kill-boer-song.html
New York Timesの記事に怒ったマスク氏は、不買運動を呼びかけ。その後、New York Timesなど複数のWebサイトへの遅延措置が始まった。
https://twitter.com/elonmusk/status/1687520435825745920
感想:
南アフリカの白人を怒らせる掛け声が、イーロン・マスク氏を直撃した。それをたしなめるNew York Timesの記事に逆ギレ、不買運動を呼びかけ遅延措置を取った。イーロン・マスク氏は南アフリカ出身。そして彼は極右・白人至上主義との親和性を隠さない。
マストドンだし一応解説
1ページ目:ハイローシリーズ全体の特徴と、山王のコブラが地元を荒らされたときに吐く決め台詞「街がめちゃくちゃだろうが」
2ページ目:ザム1でロサンゼルスの有名ダンサーを呼んで唐突にクラブシーンが撮られ、あまりのガチぶりにオタクを震え上がらせたアレ。悪役は腹筋を見せる派と見せない派がいるが調度品はだいたい金のかかった中二病センスで一貫している。ザム1は暗躍するAKIRAに対して「どうしちまったんだよ琥珀サン!」という掛け声でみんなで殴って治す
3ページ目:
「今日はギャングよりギャルと遊びたい🎵」などラップでストーリー説明にもなる便利仕様。
作中、普通の商店街の隣にある「独自のルールで生きる人々の住む無名のゴミの街」こと無名街で窪田正孝率いるチームがパルクール使いである。ほぼ流星街。とても黄朱。
ぎょそ様のイケイケ鍛錬はザム2に出てくるNAOTO演じるジェシーの登場シーン。
4ページ目:
ザム3の流星街爆破イベントが狂気オブ狂気で、韓国ヤクザ映画のパロディまで入っててカオスだった。ポールダンサーはラスカルズにいた。英章軍は平均年齢23歳の極悪高校の定時制組の恒例突撃シーンが元ネタ。
ぎょそぴの登場シーンは林遣都の恒例シーンが元だけど彼だけバーフバリ(RRRの監督の前作)にした。