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来年の目標は年間100万円稼げる体制を作り、後顧の憂いを断つ。そのためには刊行できそうな企画をまず考える。

まずはコンスタントに年収100万円が保証される体制を確立する。話はそれからだ。

次はイケメンSFで勝負します。覇権をとるぞ。

スタンスとしてもう少し「刊行できる可能性を高める」というほうに寄ろう

草野原々/GenGen Kusano さんがブースト

Robeyns 2018, "Having too Much"( jstor.org/stable/26785948 )は,極端な富裕は倫理的によくないので個人の持てる富に上限を課すべき,とするLimitarianismという立場を提唱した.この立場についての論争(極端な富裕を禁止する制度はむしろ問題をもたらす,とか)を収めた論文集(2023)があり,オープンアクセスなので極端な富裕をもたらさないようになっている.( doi.org/10.11647/OBP.0338

エゴサ結果を自動的にやわらかい文章にAIが変換するサービス出てきそう

フィクションに逃避すること、そもそも現実の生活がうまくいっていないと逃避できないのではないだろうか。少なくともわたしの内観では現実の出来事でなにか不安や心配があると、フィクションを見ても面白くもなんともない。

スティーヴン・バクスター最新作 "Creation Node"の感想をブログに書きました!
王道のファーストコンタクトSFであると同時に、メタ・ファーストコンタクトSFでした。
さらに、『魔法少女まどか☆マギカ』と似ているアプローチもあり、とても面白かったです。

the-yog-yog.hatenablog.com/ent

小説の科学描写にしてもメイク描写にしても、ちょっと知っている人から見れば「な、なんでこんな基本的な間違いを・・・」という間違いを実際に作家はするので、監修とまではいかない、ライトなチェック係に頼めるシステムが体系的に構築されればよいな

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2023年10月20日発売予定 似鳥 鶏(著/文)『唐木田探偵社の物理的対応』KADOKAWA 都市伝説が実体を持ち、人に危害を加えるようになった”新種の怪異”。その存在は政府によって極秘として取り扱われ、“偽の月”を見ることができるごく一部の人間たちだけが認知できる。国内の被害者が急速に増加する中、怪異に立ち向かう方法はたったひとつ――物理攻撃だった。怪異駆除の専門業者・唐木田探偵社新入社員の〈ネズミ〉は、入社早々、同僚たちからあらゆる戦闘方法を叩き込まれ、実戦に駆り出される。最前線の戦闘班は10年生存率25%といわれ、生き残っている現メンバーたちも、特殊な事情を抱えた問題児だらけだった。ルール無用に襲いくる怪異に命からがら立ち向かううち、同僚たちとの間にも不思議な絆が芽生えるが、依然として怪異の被害者は指数関数的に増えるばかり。果たしてネズミたち探偵社の面々は、怪異急増の原因を突き止められるのか――。 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784041140215

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2023年10月12日発売予定 小林 丸々(著/文)、亜樹 新(イラスト)『とけるとゾッとする こわい算数(1) : リンゴは何個もらえるでしょう?』ポプラ社 「おなかをすかせた鬼は、だれを食べた?」「強盗がアンナさんの部屋に隠れている確率は?」算数×こわい話×ナゾトキをミックスした、意味がわかるとゾッとするショートストーリー集。コワさのポイントと問題のとき方を、ナビゲーターのフミカちゃんがていねいに教えてくれます。算数が苦手でも楽しめちゃう、新感覚のナゾトキ算数ホラー! https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784591179277

明治大学博物館に行って、「鉄の処女」は中世に実在した拷問器具ではないことを知った。樽を受刑者に着せて珍妙な恰好をさせる「恥辱刑」で使われた「酔っぱらいのマント」という拘束具を元ネタにして、19世紀の人が、針と頭を合体させて魔改造したものらしい。ja.wikipedia.org/wiki/鉄の処女

拙作『大進化どうぶつデスゲーム』の感想をAIにまとめさせて、リライトを提案させてみました。
the-yog-yog.hatenablog.com/ent

AIを人とするのは合理的な戦術であり、さもなければ、「人」が消失する恐れがある

いいかげんAIのことを考えるのをやめたい。あまりメンタルにはよくない

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