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クリエイターがプログラマーやエンジニアよりもAIの台頭に不安を感じているのは、単純に賃金安定性の差に由来するところが大きいだろう。

AI規制の代わりに、出版社やIPビジネス企業に対して、一定数の人間クリエイターに定期的に仕事を発注しなければいけないという規制を下してはどうか?(その代わり補助金を出す)

AI小説が完全に人間の文章と見分けがつかない場合、作家としての対応方針のひとつに「身体感覚を強調する小説を書く」というのはある。いくつらうまい文章で肉体を書いても、傷つくことのないAIが書いたという時点で「白ける」読者は一定数いるだろうから。

『コズミック・アルケミスト』は出版社さんを介してではなくセルフパブリッシングになります! なのでみなさんの宣伝が命綱です!

新作長編小説『コズミック・アルケミスト』の試し読みページをnoteに作りました! 一章~二章半ばまで無料で読むことができます!(二つのメイン存在が出てくるところまで) ぜひ読んでみてください。
note.com/gengen_kusano/n/nec57

【新作情報】
新作長編小説『コズミック・アルケミスト』をkindleにて刊行します!
発売日は3月20日です。
アリストテレス的世界(地球が宇宙の中心で、万物が四つの元素で構成されている)で、存在と存在が邂逅する正統派ワイドスクリーンバロックとなります。乞うご期待!
レトロSFを意識しつつ、錬金術や人格労働、広告社会などを織り交ぜ、《宇宙》と《人間》の関係を描いております。
amazon.co.jp/dp/B0CXDDKB9T?ref

クリエイター業は通常の手段で社会参加チケットである貨幣を得られなかった人へお金を渡す言い訳として保持していてほしい。生成AI論争においてもその方向の議論はあまりなされていないような。

「人間は面接はできる」という何の根拠もない前提で、「賃金を得られなければ社会生活はできない」社会設計になっているの、なにか致命的な欠陥があるのではないか。

とにかく心的状態というものをどうにかして詐欺でもいいからそれっぽくハリボテを作る

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