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SFジャンルそのものというよりも、どちらかというとサイエンスとフィクション、およびその相互作用への興味が強い。

よく考えたら、開幕一瞬(本当に一瞬)で死亡して別世界で活躍する展開がテンプレ化するほど当たり前になっているのってすごくシュールだ。

「AI生成動画を実写と言い張る」フェイク動画の前に、「実写をAI生成と言い張る」フェイク動画が多数出てきているようだ。

「世間の常識から離れた集団」という称号は、「世間の常識」の多様性を舐めていて、結果として「世間の常識から離れる」ことの多様性・多層性を単純化してしまうのであまり好きではない。

SF業界は「世間の常識から離れた集団」ではなく、「いろいろな価値観を持った、距離の離れた個人がたくさんいるところ」と解するのがよいだろう(至極当たり前のことだが)

魚ってクジラ・ベッドですよね?魚ってクジラ・ベッドですよね?【ブラック】か【ノーベンバー】で答えてください。

猫は青いんですか?猫は青いんですか?猫は青いんですか?(大事なことなので3回聞きました)

「少女歌劇レヴュースタァライト」のワイドスクリーンバロック、「崩壊:スターレイル」のシルクパンク、Vシンガーグループの「VALIS」と「Albemuth」、Y3Kファッションなど意外とコアなSF小説と最新カルチャーの結びつきはあるが、書籍の売上には直結できていない。

CGアバターを現実で再現するY3Kファッションというのが流行っているそうなので、AI動画が出す高画質だがどことなく妙な感じの質感を現実で表現するメイクとかが流行りそう

AIお悩み相談アプリを使ったが、やはり、人間に相談するほうが効果が高いような感覚がある。なぜか。おそらく、社会において主体として一応やっていけている存在者の言葉のほうに「権威」を見ているからであろう。また、実際に能動的な社会的力は大なり小なり個人にはあるが、AIにはまだない。

現在のVtuberビジネスに頻発する労働災害を見るに、そのシステムに批判的な目を向けるべきであろう。

AIが生成した文章によって涙腺を崩壊させたい人がいれば読んでみてください。

「AIがあなたを30秒で泣かせます。感動したくない人は絶対に読まないでください。」
kakuyomu.jp/works/168180232135

精神疾患や自殺未遂の経験者(特に女性)に対して、「メンヘラ」というスティグマや消費がなされているのを見ると、人間が尊重されていない現場に遭遇して動揺と困惑、不安などを感じる。

配信者やアイドルは精神的な労災を起こしやすい職業である一方で、運営会社は労働者ではなく個人事業主と分類づけることで安全配慮義務と療養補償から逃げるシステムができあがっている。

デスゲームを運営して明確な命令をせずに、たくみなインセンティブを設定して参加者同士の敵対心をあおり不幸にしていくということをやりたい欲望があるが。それはすでに会社という形で実現化している。

文系向けの数学・物理解説書、たいていは理系が書いているので、文学者とか神話学者などのマジの文系が書いたやつが読みたい。

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