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小説の科学描写にしてもメイク描写にしても、ちょっと知っている人から見れば「な、なんでこんな基本的な間違いを・・・」という間違いを実際に作家はするので、監修とまではいかない、ライトなチェック係に頼めるシステムが体系的に構築されればよいな

草野原々/GenGen Kusano さんがブースト

2023年10月20日発売予定 似鳥 鶏(著/文)『唐木田探偵社の物理的対応』KADOKAWA 都市伝説が実体を持ち、人に危害を加えるようになった”新種の怪異”。その存在は政府によって極秘として取り扱われ、“偽の月”を見ることができるごく一部の人間たちだけが認知できる。国内の被害者が急速に増加する中、怪異に立ち向かう方法はたったひとつ――物理攻撃だった。怪異駆除の専門業者・唐木田探偵社新入社員の〈ネズミ〉は、入社早々、同僚たちからあらゆる戦闘方法を叩き込まれ、実戦に駆り出される。最前線の戦闘班は10年生存率25%といわれ、生き残っている現メンバーたちも、特殊な事情を抱えた問題児だらけだった。ルール無用に襲いくる怪異に命からがら立ち向かううち、同僚たちとの間にも不思議な絆が芽生えるが、依然として怪異の被害者は指数関数的に増えるばかり。果たしてネズミたち探偵社の面々は、怪異急増の原因を突き止められるのか――。 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784041140215

草野原々/GenGen Kusano さんがブースト

2023年10月12日発売予定 小林 丸々(著/文)、亜樹 新(イラスト)『とけるとゾッとする こわい算数(1) : リンゴは何個もらえるでしょう?』ポプラ社 「おなかをすかせた鬼は、だれを食べた?」「強盗がアンナさんの部屋に隠れている確率は?」算数×こわい話×ナゾトキをミックスした、意味がわかるとゾッとするショートストーリー集。コワさのポイントと問題のとき方を、ナビゲーターのフミカちゃんがていねいに教えてくれます。算数が苦手でも楽しめちゃう、新感覚のナゾトキ算数ホラー! https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784591179277

明治大学博物館に行って、「鉄の処女」は中世に実在した拷問器具ではないことを知った。樽を受刑者に着せて珍妙な恰好をさせる「恥辱刑」で使われた「酔っぱらいのマント」という拘束具を元ネタにして、19世紀の人が、針と頭を合体させて魔改造したものらしい。ja.wikipedia.org/wiki/鉄の処女

拙作『大進化どうぶつデスゲーム』の感想をAIにまとめさせて、リライトを提案させてみました。
the-yog-yog.hatenablog.com/ent

AIを人とするのは合理的な戦術であり、さもなければ、「人」が消失する恐れがある

いいかげんAIのことを考えるのをやめたい。あまりメンタルにはよくない

将棋やチェスにおいて、AIと人間は基づいているルールが同じであるような気がして、一方で、大規模言語モデルと人間の文章や会話などは、外見上は同じように見えるが、別種のゲームルールで生成されているような気がする。(「言葉の類似性による出力」と「日常生活のなかの言語利用」という別のルール?)

人間が、人間的な会話や人間的な心情表現や、人間的な関係構築や、人間的な営みなどが実は下手であり、単にスケールを大きくした深層学習によってもっとうまくできるとわかったらどうなるか

チェスや将棋のように、AIが「感情表現」や「会話」、「本心の告白」などの分野で人間のプロレベルをはるかに超えたらどうなるか?

新しく公開しました
第5話:動物と話せるスイカの力 - 【異世界スイカAI小説】異世界転移したらスイカが最強だったんだが、メロン国の王女に惚れられてドリアン王との戦争に巻き込まれた件   kakuyomu.jp/works/168173306659

カクヨムにて、AIを利用して作った異世界スイカ小説を公開しました!全五万字です。順次公開していきます。   

kakuyomu.jp/works/168173306659

AIで小説を書いてみているが、文章を常体にしろと指示しているにもかかわらず、かたくなに敬体にするので、出力された文章を常体に直すという単純作業を人間がやっていて、これが未来……。と実感

大雪海のカイナ、「文字と金属を持たない文明」という前提で、いわゆる「中世っぽい」モチーフとは別のイメージを作っているのは野心的だ。

登場人物が移動する次元の数が多い作品は名作説

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