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大規模言語モデルを何日もやっていると、自分の書いている文章そのものが単なる統計的連関性の産物だと感じてきてメンタル崩壊するので注意。新たなるホラー

キャラクター(という概念)への対峙などということを考えてしまうからドツボに嵌ってしまい、そのような迷宮入りの考え方はするべきではなく、端的にキャラクターの使用を実践するべきなのかもしれん

キャラクターの心情によって天気予報ができるのとは逆に、天気の解析によってキャラクターの心情を理解することもできる。

地理地質構造と物語構造を一致させた作品ができないか?登場人物の心情と天気をリンクさせることはよくあるが、それをより大規模で具体的(物質的)にする。

「水星の魔女」、映像SFでめったに出てこない水星を舞台にしたバトルとか期待していたので肩透かしだった。「あと三分で強烈な太陽フレアが放射される『朝日』が昇るぞ!その前に片をつけろ!」などの展開を期待していた。

【SF大会参加のお知らせ】2023年8月5~6日(土・日)に、さいたま市浦和コミュニティセンターにて開催される第61回日本SF大会「Sci-con2023」に参加します。企画では、友人の宮本道人と作家の麦原遼さんとともに「作家のメンタル崩壊を食い止めよう!」と、宮本道人とともに「私はSFプロトタイピングでボロ儲けした資本主義の豚です 。短編を200万で売る方法を公開します。」を行います。

とある原稿の刊行可能性が絶たれてショックを感じる。

BingにSFの一場面を書かせて、科学的に正確なのか検証させる。

草野原々/GenGen Kusano さんがブースト

「現代SFガイドブック」にわたしの名前が入っていた。やったぜ!tower.jp/item/5584602/

面白いと思うとはどういうことなのか?どういう現象的状況になったら面白いという風に言えるのか?外界の状況と、その現象のつながりは、はたしてある程度のロバストネスはあるのか?

将棋や囲碁の定石のように、会話にもAIによって新しい定石が生まれるかもしれない(現在からみたら奇異に映るが、やってみると非常に盛り上がる会話のフレーム)

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