都会にしばらくいましたけどやっぱり人間が作る情報って限りがあって、その限りのある情報が氾濫していて、それが嫌で酒を飲んで酩酊して輪郭をぼやけさせておりました
田舎に帰ってきましたが人が少なくて人間の作る情報量は当たり前ですが少ない、でも自然の持つ人間を超えた情報量に安心しています