窓ぎわのトットちゃん!
見てきました!
窓ぎわのトットちゃんの原作は小学生の頃に読んだきりで、あまり覚えてなかったのでまっさらな気持ちで挑めた気がしました
帰ってきたら犬のロッキーが居なくて、それを何でもない風に装いながら、誰も居ないてころでロッキーの毛を握りしめて泣く場面?だけ強く頭に残ってる
これもあってるか分かんないけど
戦争がヒタヒタと迫ってる描写が嫌すぎて気持ち悪くなるほどだった
好きな服着させてくれや
アニメーションとしても素晴らしかった!
トットちゃん達子どもの動き、本当に小さな子の伸び伸びとした動き〜って感じで心が安らいだ
全然媚びた動きじゃないんだよね
本当に瑞々しい表現ってこの事だなぁと感じた
WE ARE NOT THINGS
成人済み/shipper/映画と映画館と映画感想が好きです
MMFR/TGM63✈/MK/JW/HK/MCU/D&D
トランス差別含む全ての差別に反対します
天皇制反対/家父長制反対/戦争反対