見てきました…
つ、疲れた…
ずっと緊張感が凄くて疲れたよわたしゃ…
登場人物の嘔吐のシーンがあるので、それだけ注意しときます
予告編でも不穏で恐かった赤いサングラスの銃を持った男、ジェシー・プレモンスだったんだ!
このシーンの緊張感がほんとに尋常じゃなくて私も吐くかと思った
この内戦の中におけるとある成長とは悲劇であるとパンフレットに書いてあって、深く頷いてしまった
キルステン・ダンスト氏、素晴らしかったです
でも一番印象に残ったのはスティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン氏演じるサミー
良きメンターでした
銃撃戦、戦闘のクオリティが高くてめちゃくちゃ迫力がある
一発一発が当たったら死にますね、という説得力に満ちててずっと緊張感から手を握りしめていた
あまりにも銃撃戦が凄まじすぎたせいで、途中から、そんなもんを人に向けて撃つんじゃねぇ!!!!
ってムカつきながら見たほどでした
とにかくタクティカルな戦闘が見られます