文句無しに面白かった
お友達のエミリアとプリヤとアビーが可愛くて可愛くて仕方がなかった
みんなでライブ行こ！ってなって奮闘する様子にジーンと来たな…
家族の関係性、特に母親との関係性を扱ってて、また母親？と思わないでもなかったけど、これは一つ飛び抜けてたな
主人公メイのお母さんが何かと強烈過ぎて参っちゃった
本当に自分開放エンターテイメントだったな
あと同時公開の子猫とビットブルでも泣いた
ああいうのに弱いってディズニーとピクサーはよく分かってるな
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思春期真っ只中の不安定感とか自我の見つけ方とかめちゃくちゃティーンの人には刺さるんじゃないかな
ときめきは抑えたって無駄だと言うことをバシバシと伝えてくれた
アイドルにハマるのもちょっと妄想が入った絵を書いちゃうのも思春期よ！
それがお母さんに伝わらないもどかしさとか自分の感情でぐちゃぐちゃになっちゃうとかあるけど、でも自分を何より自分が肯定できるのが良かった
メイはレッサーパンダと共に生きてく
凄く心強いメッセージだと思う
