これは、鹿目まどかがアルティメットまどかとなり円環の理が誕生した後の世界で魔法少女となった者が力尽き、自身が円環の理の一部となる際、一定の確率で発生すると推測できる極秘ルートイベント 、アルティメットまどかは、お察しの通りブラを装備していないため、天空から舞い降りる円環の理として向かい降りる際、透明な白く美しい透ける服に靡く風、アルティメットまどかの中央部、その神聖さからか語り継がれることは少ない胸に、私は視点をあてた、靡く風が強まる、私も円環の理の一部となるのだ。その彼女の人間性の本質さからか、
まどかは気づいていなかった、透き通る服の中央部、その左右に微かに膨らむ2つの乳、私は見てしまった服から外れた、美しく神聖な、桜色の乳の先を、 彼女は微笑んだ。 私も微笑んだ。違う意味で。そうか、そう言うことか、円環の理、アルティメットまどか、彼女の本質のすごさは、私の魔法少女としての記憶の絶望を、なかったんじゃないかと思わせるほど自然的な幸福と愛と微笑み、私に、魔女化の絶望の感情なんかもうない。あるのは私の脳内に彼女の希望と、愛と、乳首が、あ、 まどか(待たせちゃって、ごめんね)