雪見奏 @Fiteenl_Cysidd@fedibird.com

色々あってすでにストレスフルで今日の更新ちゃんとできるかな……って不安が

来月は七章の更新来ると思ってるけど、そうなると一年で5チャプター進むってことになるので、シリーズ更新どうしようかな……が割と本格的な悩みになる。まあ最終はすっぱりと更新止めるけど……

問題はどこでやるか　ツール……Gツールでいいか……

あーそうだ、今のうちに単語置き換えで全部修正してしまおう

イデア氏と同じ価値観同じ感情同じ思考回路をしている人が世界に対して楽観であったり機体や希望を抱いているわけないだろ。と、思いながら、「天使の翼。」を聴いてる。↓のこのcoverが好き。

https://youtu.be/BPgaKhgYYHs?si=rRHnNt1O_fGqUDCF

注意書きを更新しました。が、これがあらわになるの70話からか……たぶんちょっとは読みやすくなったはず……アレルギー成分表として機能していると良いのだけれども……

何が歌いたいんだろうな……「忘れじの言の葉」とかかな……と思ったらりりうむだった。そうか……アレか……。

彼ら彼女らがしたいと言った・やった事を優先して書いてるんだけども、お猫様から「したい」が出てくることってほとんどない。いや最近までそもキャラクタの動きを感知することすら難しくなっていたんだが。
お猫様、「したい」を表明する前にしてしまうので。準備が必要ならその準備も出来る限りを自分でして足りないところが出てきてから「ここ足らないの、おねがい」を適材のところにしに行くので、大概の適材が「ここまで進んでるのを止めて諦めさせるのは酷・面倒だなぁ……」として協力してしまうタイプ。
なおイデア氏には「したい」ではなく「ほしい」を言うので異端の天才が張り切ってハンドメイドするわけです。

お猫様がお歌したくなってる気配がする。

まだステプレ五章見れてないからにじみすくらいしか見てられない……

愛咬:62 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21026834
更新致しました、イデ監小説シリーズの62話になります。既にお察し＆お気付きかと思いますが、この為です。この六章から続く事の為です。あらゆることが。
どうぞ宜しくお願い致します。

ふむむ……

GLは中々見えないんだけど存在はしてるしBLも存在してるし(これに関しては既にそういう方向性の発露がある事が作中に明言されてる)、そう考えるとこう……本格的に地雷の無い人向けなのかもな……と思う。

一部ブロマンスからも積極的に逸脱しようとしているのがいたりもするんだけど結局のところは成就を望んでいるわけでもないしと思ってブロマンスに置いてるんだけども。どうなんだろうな……原作のネームドキャラクターをってわけでないならいいのかな……。

そういえば自分が3L食べれる人間だからシリーズ中に混在しかねないなと常々思ってるんだけど、NL夢主軸なシリーズってブロマンスもアウトなのかな……と悩むなどしている。

なおイデア氏はひとりでとなったら特にオカズとか用意せず事務的に抜くタイプだったけど初夜後はオカズを用意しないのはそのままでも大変張り切らねばならない事になっている。
お猫様は一人でするの怖いのでしないけど、二年に進級してしばらくしたくらいからはあったかい日の夜とかに謎に熱くて中々寝れない日があったりする。なんだかよく分からないので冷たい飲み物でクールダウンしたり、養父が起きてたら寝かしつけてもらったりをするものの養父の方はお察し状態。その後暫くして気付いた旦那がなんとかする。旦那は「ありとあらゆる事が無知シチュなのが堪らなくてもはやきつい」などと小さく纏まりながら呻いており。

そんななのでこの二人「翌日の予定がないor昼以降のみ」「オルトやグリムやその他の人間の介入や干渉が数時間に及んで確実に無いこと」「夕方以降明け方までのうちであること(お猫様が明るいうちは「や」をするので)」の条件が揃わないとできない縛りプレイをしてるわけだが、おかげで毎回それこそAVみたいなことになる。普通に二週間に一回とかしかタイミングが無いので。イデア氏がインターンに出て、インターン行ったくせにほぼ毎週末オンボロ寮に入り浸るようになってからの方が周りが「あそこ邪魔したら殺されるな……」と察して週末に監督生の予定を埋めるようなことを控えるのでタイミング的には増えて落ち着く。卒業して島に戻ってからお猫様の卒業待ちの二年間が一番ひどい。一ヶ月会えないとかザラなので。
なお二人の行為が察されるイベントはほぼほぼ無い(いっつもイデア氏の部屋に入り浸ってるので)んだけど、体力育成の時にちらっと首元に見えてしまったりで死ぬモブはいる。し、土曜日とか日曜日の授業の無い日に引きこもりのイデア氏はともかく監督生の姿が見えない時は「あ〜……」されていることが多い。実際は開発に没頭してたりも普通にあるので邪推だったりもするけどまあおおよそその通りですよねっていう。

弊シリーズのイデア氏は性欲あんまりはっきりしないタイプの絶倫(普段はあんまりムラムラしたりはしない)(お猫様の際どいムーヴでやっと反応するくらい)としているんだけど、童貞絶倫の時はまあ回数でなんとかするしかなかったものの、経験値を積む毎にお猫様の快感を優先しつつ数をこなす技量を身につけ夜の天才にもなる。
なお絶倫はお猫様もそう。イデア氏に付き合って生きていられるので。途中で意識飛んだりするけど軽いのから重いのまで一夜の中で数え切れないくらいイってるしほとんど毎回腰抜けちゃってるけど、生きてるので。
普通だったら女性側から「いくら気持ちよくてももう二度としない」と言われかねないくらいなので、多重に、お猫様で良かったね……という。お猫様じゃなかったら耐えられないからね……。

などという細かなところは入れられませんでした。いつかねじ込んでやるからな……。

海中港『ガイア』は、あれ、海中に迫り出して、空気で圧することで水面を作ってるやつ。海中にドッキングハッチがあって、水中からポートドッキングするやつ。港のドックに水面からザバーって浮き上がってくるタイプの、あれ。だから潜水艦とか潜水空母とかの海中行動可能な艦とか船でないとならなくて、それで輸送機とかも色々作ってたけどとある代のシュラウドが「しゃらくせえ！」つって作ったのが『レアー』。空中や上空は何かと監視や人目の多い時代でも、海中はまだそれほどではないので、緊急を要さない任務(事前に任務工程が確定しているNRC襲撃とか)なんかは輸送艇や潜水空母に丸ごと乗っけて近郊の海域まで運び、そこから航空機運用に切り替える、というのがメイン。嘆きの島から直接飛ぶんじゃ燃料もバカにならないしその分整備も辛いので、輸送艇や空母のお見送りとお出迎えがデフォ。