基本的にキャラクタのしたい事が優先なタイプなので、
彼ら彼女らがしたいと言った・やった事を優先して書いてるんだけども、お猫様から「したい」が出てくることってほとんどない。いや最近までそもキャラクタの動きを感知することすら難しくなっていたんだが。
お猫様、「したい」を表明する前にしてしまうので。準備が必要ならその準備も出来る限りを自分でして足りないところが出てきてから「ここ足らないの、おねがい」を適材のところにしに行くので、大概の適材が「ここまで進んでるのを止めて諦めさせるのは酷・面倒だなぁ……」として協力してしまうタイプ。
なおイデア氏には「したい」ではなく「ほしい」を言うので異端の天才が張り切ってハンドメイドするわけです。