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荻上チキsessionで鈴木エイトさんの話がほんとうに面白い。山際大志郎候補がすべてのメディア取材をシャットアウトして逃げ回り、エイトさんの取材を妨害したスタッフが選挙部隊に置き去りにされてしまい、気の毒に思ったエイトさんが車にスタッフを乗せて一緒に山際氏を探した、と。





 

そういう逃げ回り続けた候補者が当選して「全国民の代表」になるのは民主主義としてどうなんだ、と。
ほんとそれ。






「今回はさすがに統一教会の組織的な支援活動はなかったようではある。ただし情勢が厳しかった自民党候補者から個別に支援を求めたことは否定できない。」

「政治家から認識されるようになって取材しやすくなった。自民党は好意的な対応をしてくれる。自民党をことさら攻撃しているわけではないという姿勢を理解してくれたのかと思う。」


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