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さっそくですが、レヴィナスそしてベルサーニを研究なさっている古怒田望人/いりや さんのアカウントに出会えました。私がうまく探せなかっただけで、エーデルマン、ラウレティス、ハルバースタムの話をしているひともいるのでしょう。それはそれとして、自分なりに発信をがんばっていこうと改めて力が入りました。

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江永泉 さんがブースト

【お知らせ】『フェミニスト現象学入門』の続編『フェミニスト現象学:経験が響きあう場所へ』が8/25に刊行されます。僕は「セクシュアリティの「ままならなさ」:ベルサーニとレヴィナスのクィアな性交渉論を通じて」という論考を寄稿しています。ベルサーニのクィア理論、後期レヴィナスの愛撫論を通じて、僕のセクシュアリティを読み解くものになっています。

nakanishiya.co.jp/book/b100336

江永泉 さんがブースト

【告知】8/28発売の『ユリイカ』ヤマシタトモコ特集に「「まざり合い」の関係性――『WHITE NOTE PAD』におけるクィアな「同じさ」をめぐって」という論考を寄稿しています。ベルサーニの「同じさ」概念からヤマシタの『WHITE NOTE PAD』における関係性を読み解くものです。

seidosha.co.jp/book/index.php?

これまで私はTwitter(X)をしばらく使ってきて、後からマストドンを知りました。なので「トゥート!」という青いボタンが、どうしてもツイートTweetを連想させるのですが、いま調べてトゥートTootという語が「笛などをピューと吹くこと」と説明されているのを見ました。鳥になってさえずったり、笛吹きになって音を鳴らしたりしていると思うと、愉快な気持ちになります。

私は江永泉です。ものを読み、ものを書き、ほかのいろいろをして、いまのところ生きています。

いま検索をしていますが、一般に向けて公開されている投稿が少ないのか、以下のものが見つかりません。私はそれらに関連する情報を提供できればと思います。

ここで私はレオ・ベルサーニ Leo Bersaniの話をするひとを検索で見つけられませんでした。私はベルサーニの話をするつもりです。

ここで私はリー・エーデルマンLee Edelmanの話をするひとを検索で見つけられませんでした。私はエーデルマンの話をするつもりです。

ここで私はテレサ・デ・ラウレティスTeresa De Lauretisの話をするひとを検索で見つけられませんでした。私はラウレティスの話をするつもりです。

ここで私はJ・ハルバースタムJ Halberstamの話をするひとを検索で見つけられませんでした。私はハルバースタムの話をするつもりです。

そのほか、それらとは関係のない事柄も、様々に発信することでしょう。

よろしくお願いいたします。

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。