ペパーミントガムの感想にも考察にもならないレベルのもの 長い
「君の声を膨らませて」のところで、そういえば人は香りは記憶に強く残って声の記憶から忘れていくという話があったなと思い出した 香りの強いペパーミントガムを頼りに声を思い出そうとしているのかな など
「粘り強くただ思うことは醜くとも美しいかな」の「かな」は詠嘆なのか疑問なのか(詠嘆での用法は古文寄りになるけど)
ペパーミントの花言葉は「あたたかい心」「誠実」らしい ただただ「君」のことを味がしなくなるまで(記憶から消えるまで)想い続けることを誠実とかけているのだとしたらすごいけどそこまではなさそう 歌詞見ると主軸になってるのはミントじゃなくてガムっぽいし
ミント特有の辛さというか風味というか それを「消えない痛み」と表現してるのかなあ これは分からん
「よくある話」はありふれているミント味のガムの比喩?そんなことないか
ペパーミントってスペル的にはペッパーミントだから「消えない痛み」ってこと?
QT: https://fedibird.com/@Dr_Izzy08/111375369779141313 [参照]
ペパーミントガムの感想にも考察にもならないレベルのもの 長い