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西洋の人間視点に限られるということに留意する必要があるが、自然物を観察する人々の眼差しや触れ方の変遷を図画の中に見て取ることができる展示だったと思う。観察技術や知識の蓄積、新種の発見が侵略を伴って行われてきたということについても触れられていた。
写実的な描写からデザインパターンへの回帰に関する資料などもあって興味深かった。どこかで読めるだろうか。
個人的にはフックの本は顕微鏡下のページを開いておいて欲しかった🌿🔬

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