原稿メモ
・20節、復讐界域突入
・その前夜に若モリと一戦交えるカド。それなりの成果を得て帰還。
→戦う事で若モリの手がかりを掴んだカド。安堵するマスター二人。
・ぐだこ:カドに抱えられて地から行く。正直はずかしいけどちょっと距離感縮まったのでまぁ良いかの気持ち。カドのアシストで鯖召喚→ライダー・イヴァン雷帝、並走して二人を守る
・ぐだお:足として召喚されたカイニスに抱えられて空から行く。アシストで鯖召喚→バーサーカー・アタランテ・オルタ、雑兵に手こずっていた雷帝の代わりに仕留める
・ローランの捨て身の開門もあり、中に入るぐだ達。開門後はシグルドと行動
→シグルドは前節で合流。もう少し出会いを書きたい
・アサシンに襲われかけるぐだおを助けるカド。反射的に庇ってしまった後悔もあるが、それでも自分にしか出来ない事。
→そこでヴィイが現れる。次章へ
FGO
で終わる・死ぬを言ってるのはTwitter仕草かなとは思うけど、終・死は強い単語なんだよな…フォロワーでも反応が難しいなってなる。
アンチなら尚更にね…。個人のお気持ちならそっとしておくしかないけど、連日話を聞くのはやっぱりきついっす!ごめん!ってなる。いやほんとごめん。
なんとなくだけど、fateってかキャラ単体推しの方がそう言ってる感じもするので余計に難しいなってなる…自分は色んなキャラがいるこのシリーズが好きで、自分なりに楽しい所を楽しんでるので、そういう感覚こそ誰かに共有出来ないくらいには不器用なので…うん…。
「今」をめっちゃ楽しんでたぺこらさんをアンバサダーに起用したのは良いなと思うので、祭りには相応しいかなと。祭りなら盛り上げたいよね。
カドック君
カドックの後悔してばかりの人生は自分の能力が圧倒的に足りないというよりも、運命力が無さすぎる(劣悪な環境に置かれ勝ち・リアルラックが足りない)ゆえの結果な気もしてて。奈須先生の例のインタビューの意図はこのキャラ性だと思うのね。
二次創作では良くラッキースケベや変人に絡まれるような『こういう話が見たいから』みたいなトラブル展開が多くて、それゆえに色んなキャラと絡んでも『まぁこういうキャラだから』で済ませられるので色んな話に出しやすい感じはある。そういうキャラならもっと原作イベントに出してほしいなぁと。
とはいえ自分は書き手の欲望が過ぎるキャラ虐めみたいな内容は(どのキャラであっても)好きじゃないので…これからの原作イベントがどうなるかとても心配な所はある…(ACコラボイベのあの感じがちょうど良いくらい)
精神的な所で参ったり薬に頼ってしまうのは設定的にバランス悪い気もするけど、ロシア異聞帯でそこまでの事態にならなかったのはアナスタシアが精神的な支えになったから…?という裏付けであるとは思いたい。
薬に頼らなくなればカルデアに馴染めた、という証左にもなるからね。距離感が縮まるか分からんけど、これからも生きるつもりであるのなら馴染んでほしい(本当の意味でカルデアに帰ってきてほしい)よね。
春明狐(一次)/夏夜鹿(二次)名義でやってます。オタクで物書き。