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ついったいいねも出来ない…もう寝よう

クリプターは 

全員建築家だと思うので割とそういう奴らを集めた気もするんだ元所長…でも魔術師はだいたいこれな気もしてる

いつも建築家になるから真顔になってる…(^q^)

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暑すぎてとうとうクーラーつけっぱなしにしたけどこの時間に目が覚めるのは同じだな…だめじゃん

二冊目 

この進捗で二冊目どうするか考え始めたけど、とりあえず作る方法で考えてるけどネタどうしようかな…フェス行ってから考えたい。
文だと話の盛り上げあり気になるからな…なんて考えてたら久々にカドアナで夏の話が思い浮かんだなど。ちょっと前向きにやってみるかな。

新刊のカド 

トラオム篇なのでかなりアクティブに動いてもらってるけど、いかんせん自分がどこまで書けるかが悩ましい…今取り組んでいる章で色々やれれば良いなと。時間が微妙だけど…むむむ
オリュンポス篇ではロシア篇からの再起を書いてたけど、トラオムでは帰還・立志を書けたら良いなと、また少し軌道修正入りそうな…まぁカルデア帰還後の礼装が「碧空に立つ」だもんな。夜を越えた先では、再起というよりは新しい岐路に立つって事で

原稿やろうと思ってたけど眠くて無理だった…メモだけ出来たので明日頑張る_(┐「ε:)_

原稿メモ 

・20節、復讐界域突入
・その前夜に若モリと一戦交えるカド。それなりの成果を得て帰還。
→戦う事で若モリの手がかりを掴んだカド。安堵するマスター二人。
・ぐだこ:カドに抱えられて地から行く。正直はずかしいけどちょっと距離感縮まったのでまぁ良いかの気持ち。カドのアシストで鯖召喚→ライダー・イヴァン雷帝、並走して二人を守る
・ぐだお:足として召喚されたカイニスに抱えられて空から行く。アシストで鯖召喚→バーサーカー・アタランテ・オルタ、雑兵に手こずっていた雷帝の代わりに仕留める
・ローランの捨て身の開門もあり、中に入るぐだ達。開門後はシグルドと行動
→シグルドは前節で合流。もう少し出会いを書きたい
・アサシンに襲われかけるぐだおを助けるカド。反射的に庇ってしまった後悔もあるが、それでも自分にしか出来ない事。
→そこでヴィイが現れる。次章へ

こういうの見てるとやっぱり私はブログ書きの方が向いてるんだな…SNSは反応ありきなのでしんどくなる事がある。ごめん…

FGO 

で終わる・死ぬを言ってるのはTwitter仕草かなとは思うけど、終・死は強い単語なんだよな…フォロワーでも反応が難しいなってなる。
アンチなら尚更にね…。個人のお気持ちならそっとしておくしかないけど、連日話を聞くのはやっぱりきついっす!ごめん!ってなる。いやほんとごめん。
なんとなくだけど、fateってかキャラ単体推しの方がそう言ってる感じもするので余計に難しいなってなる…自分は色んなキャラがいるこのシリーズが好きで、自分なりに楽しい所を楽しんでるので、そういう感覚こそ誰かに共有出来ないくらいには不器用なので…うん…。

「今」をめっちゃ楽しんでたぺこらさんをアンバサダーに起用したのは良いなと思うので、祭りには相応しいかなと。祭りなら盛り上げたいよね。

暑くて目が覚めてしまった…今日の暑さはやばすぎ

デイビットが 

コヤンスカヤと仮契約したカドックに対して「人間は常に余裕がない」「どれほど危険であれ、今出来る事は実行する」と言っていたのも、その能力の限界について言及していたのよな。
いくら獣狩りとして即決したり道具を使ったり知恵を振り絞る事は出来ても、人間ゆえに出来る事にも限界があるから。(ある意味、人外になってしまったデイビットの自虐めいた発言でもあるけど)

と、神曲・天国篇な話を書きながら思った事だったりするのですが、やはりFGO二部、神曲が下地になってるものが多い気もする…。(人間の限界についても天国篇で触れているので)

カドック君 

カドックの後悔してばかりの人生は自分の能力が圧倒的に足りないというよりも、運命力が無さすぎる(劣悪な環境に置かれ勝ち・リアルラックが足りない)ゆえの結果な気もしてて。奈須先生の例のインタビューの意図はこのキャラ性だと思うのね。

二次創作では良くラッキースケベや変人に絡まれるような『こういう話が見たいから』みたいなトラブル展開が多くて、それゆえに色んなキャラと絡んでも『まぁこういうキャラだから』で済ませられるので色んな話に出しやすい感じはある。そういうキャラならもっと原作イベントに出してほしいなぁと。
とはいえ自分は書き手の欲望が過ぎるキャラ虐めみたいな内容は(どのキャラであっても)好きじゃないので…これからの原作イベントがどうなるかとても心配な所はある…(ACコラボイベのあの感じがちょうど良いくらい)

精神的な所で参ったり薬に頼ってしまうのは設定的にバランス悪い気もするけど、ロシア異聞帯でそこまでの事態にならなかったのはアナスタシアが精神的な支えになったから…?という裏付けであるとは思いたい。
薬に頼らなくなればカルデアに馴染めた、という証左にもなるからね。距離感が縮まるか分からんけど、これからも生きるつもりであるのなら馴染んでほしい(本当の意味でカルデアに帰ってきてほしい)よね。

リアルの方の環境を少し良くした事で整理がついた事かもしれない。やっぱり仕事がな…いやもうこの事はいい加減に忘れよう

この間読んだ啓発本に 

「人間のやる気は『それをやらないとどうしようもない時』に出る」という内容で、ほんと当たり前だな…ってなってしまったな。

いやさすがに金返せとは思ったけど、『物事の一つ一つを常に意識しないと何も実現しないし改善もされない』のは当然で、『だったらどうすれば良い?』なんていう簡単な方法を探すよりも、そもそもちゃんとやればそんな方法を探す必要もないんだよなと。理解出来たら次からはまた一から意識して、こつこつ積み重ねていく。出来る事はこれしか無いんだよな…(この歳でやっとわかった事)

去年、一日一回文字数の進捗をツイートしてたけど、あれで三ヶ月みっちりやったら二冊出せたので、実際に出来た事をツイートするのが一番良いのよね(いや実際の所は在宅仕事だったので時間はそこそこあったけど)

「原稿進まない…」というツイートをして良い時は、そのツイートをする事で原稿が進む時だけよ

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