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たまたま見つけた米山隆一の擁護(昨年の入管法改正案で「妥協」を主張した人も似たロジックなのが興味深い)

《現実社会には話合いの中で穏当な「解消」をめざすべき事案の方が多い。そこを理解せず常に「断固糾弾」では解消はむしろ遠のくだろう》

今回は議員の話なので、「現実社会」の妥協を入れてはいけないと思う。憲法で差別は駄目で、議員は憲法を守らないといけないので

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