野党共闘のいい話
Twitterで最近、#共闘しすぎ というタグがついたツイートを見ることがあり
こういうの↓https://twitter.com/CDP_AICHI10/status/1777844442441130102?t=Q6FpAC-Zli_EqPs5a0bEow&s=19
衆議院・愛知10区出馬する立憲の藤原のりまさ氏と共産党議員が仲良さそうにしてるのが和むので、何をやってるのかと思うと、
https://kakushin-aichi.jp/interview/2023/12/28/3146.html
ここに事情が書かれていた。連合愛知の推薦をもらうには、共産党と野党共闘しないという意味の誓約書を出さないといけないという。
藤原氏は「票だけ回してもらうのは有権者への背信行為になる」と考え、連合の推薦をもらわずに(=組織票がない)、野党と対等の立場で共闘を行うという。これがうまくいけば望みが出てくる。絶対に当選してほしい。
野党共闘の選挙の後、立憲の代表が泉になり、国会で維新と協力を始めたとき、
共産党の関係者だったか、それを批判するツイートを書いたら、「何がいけないのか」という反応をした支持者、議員、関係者がたくさんいた。そうではない人が立憲にいて良かったと思う。
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