セキュリティクリアランス法案が。
衆議院通過目前。
市民やジャーナリストが刑事責任に問われるおそれを日弁連が指摘。
立憲議員には反対の態度を貫いてもらう必要があります。
【大緊急!】本日4日朝8時までに立憲議員に「経済秘密保護法案に反対を」のFAXを! 杉原こうじのブログ
https://kojiskojis.hatenablog.com/entry/2024/04/04/005248?fbclid=IwAR02EMRXdftAUfHP3VPRetjRUf6Y9XZcOeovlTfyjaCBsBjaDLLN2zFbutw
↓こちらのセキュリティクリアランスのFAXの件、ツイートで追加の2人の送信先が挙げられていました。
ただし、杉尾さんは既にリストにあったので、長妻さんに送りました。
https://ohai.social/@lets_do_nothing_today/112208669905025048
杉原こうじさんのポスト
《朝8時からの合同部会の後、17時からの「次の内閣」で立憲民主党の方針が決定します。この法案の担当は杉尾秀哉参院議員、政調会長は長妻昭衆院議員です。こちらにもFAXを!
長妻昭 FAX 03-3508-3286
杉尾秀哉 FAX 03-6551-0724》
https://twitter.com/kojiskojis/status/1775578798450446775?t=drqWkb-ydXU0kLX9tVKR7Q&s=19 [参照]
日弁連は意見書で、最低限以下の制度的な保障が必要と書いていて、これを読むと法案がすごく危険な状態なのが分かる
①政府の違法な行為を秘密指定してはならないと法定すること
②公共の利害にかかわる事項を明らかにしたことによってジャーナリストや市民が刑事責任を問われることがないこと
③適正な秘密指定がなされているかどうかをチェックするための政府から真に独立した機構を作ること
④一旦秘密に指定した事項が期間の経過等によって公開される仕組みを作ること