アマプラにあったので久しぶりに『オテサーネク』観ました元々シュヴァンクマイエルの奇妙さが(というか若い頃特有のサブカル欲が満たされるという漠然とした動機で)好きだったんですが、今観ても特にこの作品においては自分の中のグロテスクさへの嫌悪を肯定してくれる感じがして…癒されました…(ところで邦題に「妄想の子供」ってついてるのいらなくね???と思うんだけどこんなんありましたっけ…)
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