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私が取ろうとしてるコミュニケーションや表出と、捉えられ方にかなりのズレがあるのが、すごく気持ち悪い。無理をして高度な慣れていないコミュニケーションをしようとすると顕著に出る。
何かを教えないといけない、それも適切に指導しないといけない、というのが、かなり難しいみたい。そしてそれを傍から見ていた人の感想を聞いたときの気持ち悪さがすごいある。そういうつもりじゃないのになっていう。
でもあんまりちゃんと見てないタイプの人(まあほとんどの人はそう)から見ると、形の上では"ちゃんとできてる"ように見えるから、そういった感想がくる。私としてもその見様見真似の形を頼りにやってるから、まあそうなるのはわかるんだけどね。
あーそうか、私がそういうシチュエーションが苦手なのは、その場面の良いお手本がほとんど引き出しにないからだ。お手本として意識して収集した良い先生がいない。手札がないんだ。わかったわ
解決した(解決してない)
特に年下や目下の相手とのコミュニケーションでかなり出るということに今回気付いた。思い返せばこれまでもそうだった。