ヲカルティックな愚痴はきなのん…
うーん…。色々モヤモヤしてしまった…。
メンタルのお薬でタル活に支障が出そうな場合、想像力に影響が出ないようなものを出してもらえばいい…ってのは個々人の症状や程度によっては「いや、君の場合そういうのは処方できないよ…」って先生に言われる可能性もあるよなあ…って思ったりした。
ヲカルトも“ちゃんと“やれば安全っていう“安全“ってどんな基準なのかな?って思ったりした。
セン道の第一人者でお弟子さんも沢山いて本もいっぱい書いてた御仁が急に消息不明になったりして、後日関係者なのかは怪しいけど「彼は精神を病んで家族がずっと看病している」って情報を目にしたり。
そうじゃなくても、師匠付きでも独学でもヲカルト修行や瞑想してるうちにおかしくなっていく人の話はまれに聞くのだ。自分だけはそんなことにはならないなんて自分は自信を持って断言できないのだ…。
ヲカルティックな愚痴はきなのん…・補足?
(一応フォローもしておくのだ)
まあでも、先人達がそれこそ人生まるごと費やして積み上げてきたような膨大な経験則から抽出されたガイドラインで大体の安全性は保たれてる感じあるから、その範囲内に収まっておけばひとまずセーフみたいなところはあるよね。