↑補足。 

(新興宗教とかの高額お布施とか、ボッタクリお経代とかのお話じゃないのだ。

家や個人の業を軽くする対価として大量の支出が有効ってヲカルト話をよく聞くのん。

これは術者に支払う事以外にも、公益事業や慈善活動に投じたりしても効果があったりするみたい。(勿論、業の内容に応じて~とか、その行為の裏にある感情によって~とかパターンがあるから一概には言いきれないところはあるけど。

見えない世界の話だけに、そういった性質に付け込む悪い大人が多いのも実情なのだ)

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ヲカルトと業 

"業"とか使っちゃうと途端に胡散臭くなる罠。

本来の意味はそこまで物々しい感じでもないけど、要は「過去に立てたまま回収されきってないフラグ」みたいなニュアンスが一般的のかな :blobcat_tabun_thinking:

(そもそも"果(結果)"にはそれが生じるための"因(原因)"がある。それらが糸のように繋がり(縁)複雑に絡み合って関係性が生じる(縁起)って考え方(※うろ覚え)が仏教の基本的な教えの1つみたいなとこあるし… :blobcatjustright: ) [参照]

長い歴史あると色々な要素が追加されていくのだ 

"生きるってそもそも苦しみまみれだよね。老いとか病気とかタヒとか愛する者との別離とか…。
じゃあ、苦しみがデフォのこの世界で幾らかでもその苦しさを軽減させて、より生きやすくするにはどんな考え方や見かたをしていけばいいんだろうか?それを今から説明していくよ。例えばこんな話がある…"
…ってのが初期の仏教(※超ざっくり)の傾向で、宗教というよりどちらかと言うと哲学的な趣の方が強いのが個人的に :kyoumibukai:

(※本職さんお手柔らかに… :blobcatfoldedhands: )

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