TLの、「お金」の話題に関する地域性のお話 
ってなった。
そういう話題や話の取っ掛かりがコミュニケーションの中にあるだけでも、客観的にお金とか経済活動について考えたり興味を持つｷｯｶｹにもなってそうで、 
のだ 
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(あと、ｦｶﾙﾃｨｯｸな観点からだと信心とかご利益、ｶﾐｻﾏへの感謝の念の代替としてお金を用いる考え方もお金のもつｦｶﾙﾄな側面が感じられて
ﾆﾝｹﾞﾝ間だけでは完結しないお金の幅広さって正にｦｶﾙﾄなのだ)
↑補足。
(新興宗教とかの高額お布施とか、ﾎﾞｯﾀｸﾘお経代とかのお話じゃないのだ。
家や個人の業を軽くする対価として大量の支出が有効ってｦｶﾙﾄ話をよく聞くのん。
これは術者に支払う事以外にも、公益事業や慈善活動に投じたりしても効果があったりするみたい。(勿論、業の内容に応じて～とか、その行為の裏にある感情によって～とかﾊﾟﾀｰﾝがあるから一概には言いきれないところはあるけど。
見えない世界の話だけに、そういった性質に付け込む悪い大人が多いのも実情なのだ)