ヲカルティック能力開発本の傾向変遷 

昭和の末頃に出版されたヲカルティック能力開発本読むと、自分の欲や願望を満たさずして何の為の能力か、的なギラギラしたバイタリティに溢れてる気がするのだ。 :blobdance2:
幸福の概念が基本的に社会的成功とか他人からの評価(恋愛も含め)に紐付いているというか :blobtanuki_sekiyuo:

今はどちらかと言うとそういう要素は副次的なもので、物質や外的要因に依存しない内面の充実やそれを踏まえた上での利他にフォーカスする価値観のものが比較的多めな印象なのだ :blobcat_tabun_thinking:

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ヲカルティック能力開発本の傾向変遷・補足? 

戦前以前の能力開発本とかに近い考え方になってきてるような気もする。

そのくらいの時代の予言書や、現在は一般的に偽書とされてる本がヲカルト界隈で再評価されてる向きがあるから、その流れに乗ったリバイバル的なものもあるのかな??

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