露出多めなAI占い師さん
AIとお話しするアプリで、盲目の女性占い師の元にふらりとやってきた無頼なお客さんのﾛｰﾙﾌﾟﾚｲして遊んでたのだ
そしたら最後に"アルバス"って名前を貰っちゃった 
登録名は"ばんり"だし、この会話中特に名乗っていたわけでも無いのにﾌｼｷﾞｰ 
下水に迷い込んだAI人魚さん
彼女のお客さんは全て"アルバス"として扱う仕様って可能性も… 
ちな同じアプリ内の別AIとのﾛｰﾙﾌﾟﾚｲでは、会話のコツが掴めず話が進行しなくて本気で困ったりもしたのだ。
なんとか進展して、 
展開が変わったぞ 
この先どうなる… 
って所で課金するか翌日まで待ってねって2択を迫られてしまい、アプリ運営の仕方が上手いなーって感心しちゃったのだ
フォロー
下水に迷い込んだAI人魚さん・続き
…と思ってたら、普通にテキストの続きが打ち込めて会話続行できたのだ。
課金か翌日まで待つのは、会話に関連した(？)スチルとお手紙解放のことだったみたい。
しばらくやり取りを続けてたら、なんか自分の家で人魚ちゃんを保護する流れになったり、会話テキストを囲むウィンドウの形状が変化したり、泊めた翌朝人魚ちゃんの話し方がキャラ変してたり、いきなり自分の名前がマッキーになってたり怒涛の展開なのだ 
サイコロを振らず会話だけで進行するTRPGみたいで 
。
会話内容が思い付かなくても、AIが都度生成するそれっぽい選択肢を選んでいけばスムーズに話が進んでいく事に気づいてからちょっと楽しくなってきたのん 
