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【私たちという兵器】
ボツ供養、いつかストーリーに落とし込みたい断片

「メンダコの邂逅とメンダコの理由」

「タマゴ🥚を軽く投げてヘラで割ると自然とスクランブルエッグになる」

(わけがわからないよ!)
(その技、昨日観たマッツ・ハンニバルがやってたのやりたかったんだね…やれるんだね…)

:ohayougozaimasu: ボンファイアーナイト🎇(ガイフォークス🎇ナイト)当日

かがり火(ただし🇬🇧火薬事件史実由来の為、焼かれるのはガイフォークス人形やケントでは政治家の人形🎇🥲)
火を囲んでホットドッグ🌭を食べる伝統と聞いて
つい古のフィンランド語🇫🇮ジョークを思い出す。

🇫🇮Kokko, kokoo kokoon kokko? Koko kokkoko? Koko kokko. Kokkookko?🇫🇮
(訳:コッコさん、みんなで集まって篝火やらない? みんな篝火やるの?うん、そうだよ。で、篝火やらないの?)

フィンランド語🇫🇮とアイスランド語🇮🇸違いすぎる!しているホットドッグ🌭アフタヌーン(火つけ大変そう&🇮🇸規制厳しい)

花火🪄を上に向けない、
水入れたバケツ🪣を用意する、
終わった花火はバケツ🪣💧💦水に漬けて残ってるかもの火薬をダメにして捨てる、
いつの間にか覚えた知識は……大事な知識だったんだな……
(個人用すら🎇🪄︎︎𝙋𝙊𝙒𝙀𝙍🪄︎︎🎇な花火🇬🇧にビビりまくるガイフォークス🎇ナイト前日)

週末はBonfire night、伴が凄いイメージを抱いている

「国会議事堂(🇬🇧ウエストミンスター・パレス間違いない)からモスラが羽化して、ロンドナーが祝いの花火をあげる日になる」
(ロンドン・モスラ紀行?シン・モスラ?ください?)

モスラの歌を歌える(唯一胸を張れる事)からモスラ呼べるね!?

ハロウィンのタコ、帰らないで😭ずっといて!

寄付箱やニット飾りのポピー飾りの意味にようやく気づかれる日

「アイスランドはWW2メリカ占領されたってジーさんバーさんに言われてメリカ留学やんやうるさく言われてきたが、唯一仲が良かったじいちゃんが敵国だった君は大丈夫なの?」

ポピーとリメンバランス・デイ(UK)はWW1なんだ、でもどこに行っても外国人みたいな気持ち一緒だなあ

フォートナムメイソンのカエルチョコ、更なる値引きに引き取り決定……
なお、案の定固すぎて頭丸かじり向きでは無かった……ので切る事なったが……

……切れない!?なんだと!?はじまる職業病……🥲

美味しかったよ、ごちそうさまでした!

ハッピーハロウィン🎃
今年もハロウィンのロンドンにLeaden hall marketにタコが現れる!

……なんでタコ焼き屋がないんだよ!?と叫んでしまう海産物食いだおれand道頓堀じゃないロンドン
(道頓堀にもタコ足は無かったような)

鯉の専門雑誌が復活してる!うち飼えないが、UK鯉ガチ勢オーナー応援してる🎉🎊

(UK、鯉をペットとして愛するガチ勢の鯉オーナーが根強くいらっしゃる)
(平成黎明期デパートの屋上の餌やり鯉たちは良い余生を送れたのか祈りながら)

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。