#だらだらアウトプット
【Contrail宇宙から共通魔法使いの呼称について】自分まとめ2023年
大前提→学問の様に学べば誰でも魔法が使える・魔力は有機生命体が全て持つもの
おおまかな種類
・メイジ→魔法使い、魔法を学んで身につけた者
・ソーサラー→生まれつき魔法を操る者・自覚がないいわゆる超能力に近い為、チカラが限定的だが規格外になりやすい(学んでメイジとなる者をソーサラー・メイジ)
「魔女」の呼称→メイジが自称する事が多い・史実ジョージ6世の苛烈な異端審問(メイジ・ソーサラーに限らない迫害)からあまり好まれていない
イングランドやUK視点から
ローマから遠すぎて「ローマ司教が何か言ってる」宗教背景はあるが規範意識が無い14世紀に近く、豊作祈願から「絶対〇っころす」パブのノリ程度の呪術も許容範囲
ジョージ6世の異端審問からメイジは人間嫌いになり、一部は城にこもったり自分を守れないソーサラーや迫害されるものを限定的に保護する事はしたが
「人間社会=科学文明=自ら制限を課す愚行」として忌み嫌う #例外あり
のちの「極光Norðurljós」#アイコンの人 による科学文明の終焉という反逆を歓迎した
グロスター公ハンフリーの妻ヘンリー6世へのCast spellロンドン塔逮捕(処刑なし・拷問は当時イングランド法律が禁止している15世紀)辺りからの異端、宗教革命辺りから話し出す話の長い歴史クラスタなのですごーーーーーーく雑にしている自覚はある
(ジャンヌ・ダルクの扱いは……シェイクスピア原典でお察し……イザボー王妃はちょっと別に描きたい話)