プロレテイン、アミノ酸、マウスピース、頭痛薬、眠剤、そして抱き枕と可能な限り乗せたら全然睡眠の質が変わった気がする。まあそれでも駄目な時は駄目なんだけども。
ある一瞬だけ切り取ればどんな人間だってまともな事を言ってるように見えたりもすんのよ。例えば「人殺しは良くない」とか、誰でも言える。差別主義者でも言える。
これは明らかに分かってて言ってるでしょ。復讐ですよただの。
可哀想な人っぽく振る舞ってるだけですよこの人は。本質はサディスト。
Lhasa
さんがブースト
山口達也がアルコール依存症について語ってるのめっちゃ不愉快やな。問題はアルコール依存症じゃなくて性加害欲求やろ。そこに向き合う気がないのが丸わかり。
やっぱり蘭と灰原どっちが正ヒロインかでファン同士が血で血を洗い続けてるんです？
断続的に悪夢を見続けて起きても身体が怠いし気分も滅入る。
室井と米山を見てると、やっぱり自分が直感的に感じた「いけ好かなさ」というのちゃんと片隅に置いておくもんだなと再確認させられる。どこに立ってるかだけではなく。
バズ・ラーマンのエルヴィス、否定的な感想の少なくない割合で「大佐視点なせいで胸糞が悪い」的なものを見たんだけど、そのお陰でエルヴィスが田舎の素朴なお人好しの兄ちゃんのまま話が進んでくので高度なエルヴィスプロモーション映画になってると思う。
ケネディ暗殺の背景とかも本やテレビや映画で取り上げられる度に怒ってたのかなあの人達。
チバユウスケと岩城滉一の形がだいぶ近付いてきてるな。
人が死ぬ、もしくは死ぬかもしれない瞬間を誰もが動画で記録出来て、それを容易くネットで拡散出来て、多くの人が観たがる。生を実感する為に死を確認するとかそういう話でもなく、ただ誰もが貧しく低い次元の中で退屈してるだけなのだと思う。極端な言葉、極端な映像にしか興奮出来なくなっているんじゃないか。
誰かが何とか上手くやっといてくれるだろう、と皆が自分だけの人生に専念してるうちに自分の人生すらもままならず全体に奉仕する為のシステムだけが整備されていく。
誰もが自分が生きている（特に身体を自由に出来る若い）時間が素晴らしいものであって欲しいと願うだろうし、歴史の変化の通過点（それも膿を出す為のきっかけのような時期）だと割り切る事はなかなか受け入れがたいと思う。戦後生まれだと余計に「もう未来は明るくなる一方なはずだ」と信じている、信じたい人も多いだろうし、俺もそうだった。でも残念ながらちゃんと歴史は繰り返してしまうもんなんだなと最近は思う。
でもまあTwitterはこういう澱みばかりが残ってく場になるだろうな。かつての2ちゃんがそうであったように。
人質のような愛。
質問箱やってます。
https://peing.net/ja/attheblacklodge
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