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このところTLで長めの旅に出る人が増えてきて、うらやましさが募っていたところに、9月の海外出張が決まりまして。
娘ちゃんにはうらやましがられたけど(連れてってと言われた(笑))、出張は出張なんだよな。
ただの缶詰英語ミーティング地獄で、場所がどこだろうと関係ない。
たぶんちょっとご飯のメニューと、バスとかで連れ出された先のが違うくらいで、私が思う旅とは違う。

という話の流れから、暮れの東北旅行の突発予約という事態が発生しました(笑)
出張先は南国だが、暮れは雪国に行く。
出張は出張でどうにかして前乗りか後泊をネゴるけど。(総務手配なのでイレギュラーへの壁は相当厚い。上司たち毎回できないでいるので不可能に近い可能性ある。が、がんばる)

あまりにも疲れたのでやけっぱちで暮れの旅行の予約しちゃった(笑)

明日明後日と東北に出張で、帰りは仙台で途中下車して、娘ちゃんと合流して一泊して日曜日遊んで帰ろうかと思っていたんですが。
ここ数日の彼女の態度があんまりにもあんまりなので、ホテルも新幹線も全部キャンセルしてやった。
私は召し使いじゃないので、そこまでサービスするいわれはないです。ふざけんな。

そのために頑張ってるんで。
でも出張のしたくするのがめんどくさい。その晩は夫がこっちに泊まりに来るので、掃除もしとかないとね。...でもなんかもうこのままでもいいか。

それにしても仕事がぜんぜん終わらない。
でも金曜日の午後から出張だし、日曜日はそのまま東北に居残って美味しいもの食べるし、月曜日は休むぞ。

あ。そうじゃなかったそれで言いたかったことはね 

毎日どうでもいい学校の話を、お皿洗いながらとかご飯食べながら聞かされているわけですが、今日は体育祭の話がすごく長かったので改めて言ってみた。
きみはクラスメイトをコンテンツと勘違いしてないか、って。
自分が恋愛には興味ないと言うわりに人のコイバナを延々聞きたがるのはどうなのよ、という話なんですけど。

まあ実はそれ、今の彼女の年頃の自分にかなり重なるのでなおさらなんだかなぁ、と。

私は母と仲悪かったのでそんなことは全くしなかったが、彼女にコイバナを打ち明けたクラスメイトたちは、まさか親に話されてるとは夢にも思わないだろうなとちょっと気の毒になるなどしてしまい。
まあ、もちろん誰だか知らないし、私から誰かになにか伝わることはないわけですが。

先日娘ちゃんの学校のたいいがあり 

まあもう高校生なので親は呼ばれてないんですけど、クラスパフォーマンスに「だるいからやりたくない」って一人だけ参加しなかった彼女が、カメラマンに徹して(私の古いデジイチで)撮った大量の写真を見せてもらった。
彼女の世の中というかまあ学校やクラスメイトに対するスタンスがちょっと不思議なのは小さい頃から変わらないのだけど、今の学校がいいのは、変わり者としてつまはじきにするわけでもなく、まあこいつはそういうやつだよな、という感じで緩く許されてる雰囲気なところ。
正直ずっといじめの心配をしてきたのでとてもほっとしてる。
それは今時の若者の空気なのか運が良かっただけなのか、それか学校の治安がいいのかはよくわからないけども。

午前中さんざん買い物して、午後はそれぞれ別々の場所の別々の映画館で別々の映画を見る予定になってるのだが(我が家ではよくある)

昼食を食べたのが娘が映画を見る予定にしてる映画館のすぐ近くで半券サービスがあるというので、チケットを取った私がメールの画面を見せたのだが。
そこで映画を見るのは彼女だけなのに、サービスのデザートが3つ出てきたのでわらってしまった。
「まあ普通、家族で来てて映画一緒に見ないとは思わないよね(笑)」
「てことは俺もこの後コナン見ると思われたのか」
「なに見るかとかいちいち気にしてないよ。今日の日付かどうか確認してただけでしょ」
という会話をしました(笑)
いや、わらび餅美味しかったです。ありがと。

というわけですでに解散しました。
娘はコナン、夫は怪物。
私は初めての映画館に行く。

今日は休校になるのではないかと娘ちゃんは昨日からずっと期待値200%くらいでいて(笑)
今朝いつも通り起きて「メール来てる?」って起こしたら、「3時間目からだって!」と。
やった!とりあえずあと2時間寝れる。
おやすみなさい。

昨日大きなシステム変更処理とそれに伴う確認のために夜中の12時から2時くらいまでは業務かなかな、と思っていたんですが。ちょっとトラブって4時近くまでかかってしまい。
朝7時に起きて娘ちゃんにお弁当持たせて送り出してから二度寝して(もちろん在宅勤務にはしてあった)、でも10時から仕事してるんだがこれお昼ごはん食べたら猛烈に眠くなるやつだわ...。
もうそういう働き方できないです私...。昭和の昔ならそろそろ定年のこと考える年よ。
来年は部下ちゃんに任せよう。もうばっちり手順書作ったからいけるでしょ。(だいたい私だって今年初めてだったんだぞ)

最初の駅で遅れてますって言われた時点で引き返して在宅に切りかえればよかった...。
どうしても出社しなきゃいけないわけじゃなかったのに。(どうしても出社したいのなんて月に2ー3回だわ。会社もちのランチがあるとか(笑))

電車が止まってしまってしかたなく遠回りして出社してるんだが。遅延証明受け取るのにまた並ぶという不条理

昨日ジュスティーヌトリエ監督作品続けて見たんだけど、まあ別の作品とはいえ「パルムドール?」という感じだった。
Sibylもコンペ作品だったし、ヴィクトリアとびっくりするくらい似てるので、今回の受賞作品もそんなに遠くないのではないか、という仮定だけで言うのは違うとはいえ。
面白くないとは言わないんだけど、なんというか終始一貫して下世話なので、見ててげんなりしてくるんだよな...。(もちろん好みの問題ですが)
昨日からぴったり来る言葉が見つからなくてうろうろしてたんだけど、下世話。それだ、という感じ。
いや別にすごい高尚な話じゃなきゃパルムドールは与えちゃダメだということではないのだが。もちろん。
私の嫌いなタイプのフランス映画ぽさが強かったというだけかも。(延々男女がくっついて喧嘩して事件起こしてでも離れられなくてより戻して周りに迷惑掛けて...をやってる系)

どうして平日に好きなことするぞと思って休みを取った日はあっという間に終わっちゃうのかしら。
今日の映画のチョイスはいまいちだったな。でもいまどうしてもこれが見たい!というのがないんだよな。
それ以上にこれが書きたいというのもぜんぜんない。空っぽで困ってるけどまあそういう時期もある。のでしかたない。
今日はあとラスアスのE3の脚本と帰れない山を読みました。(まだ読み終われてないが)

帰れない山の原作は、次々と自分の親とか子供の頃のことが記憶の奥の方から引っ張り出されてきてざわざわ落ち着かない感じ。
読書に対する集中力が最近びっくりするくらい落ちていることは自覚してたんだけど、これはそれとも違い、読書体験としてはとても好きな感じ。
でも進みませんね(苦笑)

アフターサンの感想をTLで拾い読みしてると、同じような(記憶喚起という意味で)体験をしている人が多く、私はあの映画ではそういうのあんまりなかったので(酔ってしまって集中できてなかったのもあるが)、ちょっと面白いなと思う。
記憶が文章なのか映像なのかみたいな違いがもしかしてあるんだろうか。

子供の頃のビデオが残ってるような年じゃないので世代なのかも?(私の年でも凝って8ミリとか撮ってた人はいたと思うが。うちの親はそういうのは全くなかったし)

午後はこれをやってました

「私を構成する」とか言われるとやっぱりこのへんか...。(でもきっと考えるたびに違うリストになる気が)
neverendingchartrendering.org

本宅にいき、ゴールデンウィークぶりに夫と昼御飯を食べ、庭の草むしりをし、税金の申告の書類を揃える仕事をし。
あとはいつものようにインターネットで遊んでたんだけど、帰る頃になって夫がJRの駅まで一緒に行くとか言い出したのでちょっとびっくりしちゃった。ひとり暮らしやっぱりちょっと寂しいらしい。絶対認めないけど。
荷物を持ってもらってぶらぶら千駄木あたりまでお散歩して、今度はここで飲もうとか目星をつけて、じゃあね、って帰ってきた。
来週は中間テストも終わってるので娘とまた来ますけどね。
あ、写真はゴールデンウィークに種まきしたグランドカバーにするはずの植物の芽。この子達はこの程度なのに、雑草が恐ろしい勢いで育っていて笑ってしまった。全部抜いてきたけどまたすぐ生えるんだろ...。ダイカンドラ君頑張って。

今日は本宅に在庫を取りに行く。娘ちゃん試験前だし学校なのでひとり。道中長いので本を持っていく。途中で美味しいものでも買おうね。
さて庭がどうなってるか心配。

あまりにも疲れて目が見えない...の気持ちだったので、ホットアイマスク乗っけたまま書き起こしアプリで独り言を書き留めていた。
そのままツイッタなりここなりに貼り付けることもできるんだけど、ふと我に返ってしまい、そうまでして呟きたいか?となったのでやめておきます。(でもその話はする(笑))
書き起こしアプリ、歩いてるときとか寝る前とかにネタが降ってきたとき使えないかと思って入れたけど、結局ほとんど使ってない。(歩いてないし)

残業してて、気まぐれに確認してた顧客データでもう取り返しのつかない重大なミスをおかしたと気づいて、震えながら上司に電話しました。

状況を説明し、取り扱い業者のミスによるものと思うと報告し、相手の担当者の携帯に留守電を残し、まじ泣きしながらこれはいよいよクビかもしれん、と思いつつ件数まとめようと思ったら、私が違うファイルを参照してたことに気づき...。

え?間違ってない?あれ?

慌ててもう一度上司に電話し、よかったじゃん!と笑われ、取引先にお詫びをしようと思ったら慌てた担当から折り返し掛かってきて、二人でよかった勘違いで...って泣きました。
そんで泣いてるとこに娘ちゃんが塾から帰ってきて、「ママどうしたの?!」って真剣に心配された(笑)

やだもう自分のそそっかしさが怖い。
でも春に一度似たような(実際のミスが)あって、それがもうトラウマになっているので最初のエラーの段階でちょっとパニックになっていた...。
落ち着こう。
今日はもう仕事するのはやめときます。

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