新染 千尋 @Arashi_Mic@fedibird.com

これだ
https://comic-days.com/blog/entry/yomawarineco/915

深谷かほるさんの夜廻り猫、改憲について思い切って会社の人と話すという内容の話もあったね。

パワハラがあったのか無かったのかというより、3ヶ月の停職処分がパワハラなんだから確認する必要もない

まあ人にもよるけど、古株の運転手は警察とか平気で行っちゃうからねー(;´Д`)
面白いですよ、「じゃ警察に任せましょう」って言って「やってみろよ！」って答えたひろゆき気取りが警官の聴き取りで「いや違うんですよー」って言い訳してるの。
こっちはその間にドラレコの車内映像（音声付き）をお巡りさんに見せてるしね。

石丸なんとかのラジオでのやりとりとか、それを元にした「石丸vsサンドイッチ屋さん」とかナナメ読みしたんだけど、こーゆーひろゆき気取りの奴ってタクシー運転手やってるとけっこう相手すること多いのでわりと瞬殺できるんですよねー(;´Д`)
そのコツは「相手にしない」。
「行き先」と「ルート」をはっきりと伝えられない人は乗せなくても乗車拒否にはならないからね(;´Д`)
（もちろん、筆談など口頭でなくても伝わればおっけー。ようははっきりしないことばっかり言う奴は乗せない。）
タクシー運転手の業務は旅客運輸なので、お客さんのご機嫌を取るのは業務じゃないんですよ。

パワハラを指摘された人間が「コミュニケーション足りなかった」と言い出して近づいてきたら被害者にしてみたら怖すぎるだろ

Ｒフォビアとでもいうべき事態が進行しているのでそのうち世界からＲの文字が消えていくだおう。あ、もう、「お」が「お」としかでない。

東京新聞の望月いそこさんの手法が全部いいとも思わんし、問題ないとも思わんけどさー。
何でこんなに記者さんがおどおどした感じなんやろ？ってナゾ。
斎藤知事のパワハラを恐れてるようだ。（下種の勘繰りであってほしい）

斎藤知事の会見で、記者たちが手を変え品を変え「あんたホンマに辞める気あれへんの？」と尋ね、斎藤知事がそのたびに「辞めまへん」言うてる。

そして繰り返される「責任」という言辞。

言葉が空っぽすぎて。

記者団の中に東京新聞の望月さんみたいな人をほりこみたいねｗ

記者の皆さんがお上品すぎるし、なんちゅうか及び腰な質問態度というか。定例会見の記者は紳士・淑女的であれかし、みたいなナニカがあるんけ？（ワシこういう知事の定例会見とか見いひんから知らんのや）

都知事選で小池氏に入れたという知人と話をした。あれこれ聞いてみたのでサンプルの一つとして。

・選挙カーで通り過ぎた時目があったらニコッと笑ってくれた。それだけでぱあっと周りが明るくなった。あの人はスターだよ。スター！
・話し方も物腰も柔らかくて安心できる
・政策はわかりやすくてすぐ頭に入った
・蓮舫さんは政策がふわっとしててよくわからなかった
・石丸さんは爽やかでいいなと一瞬思ったけど何か不穏な空気を感じてやめた。今思えば正解だった。あれなら蓮舫さんの方がいいかも
・差別がどうこうはわかんない。というか考えたくない。ダメだとは思うよ。ごめんね。
・小池さんに入れるとバカだと叩く人がいるのは知ってるけど多勢のバカの1人でいいよ。叩きたいなら叩いて。それじゃ何も変わらないけど。
・サヨクの人はよくわかんない。ただ、自分はあの人たちにバカにされる側だって知ってる
・あなたは優しいね。サヨクじゃないよね？蓮舫さん好きなの？悪口言ってごめんね
・右翼は怖い。近寄りたくない。大嫌い。ヤクザなの？アニメファン？コスプレして靖国に集まる人だよね？
・自民腹立つよねー！

こんな感じ。

https://twitter.com/Jwahrheit/status/1810510631134744606
石丸氏の言動に対して「典型的なパワハラ上司」と糾弾する声が大きいが、パワハラ有識者の元同期からは「あれは寧ろ若手の頃にパワハラを受け過ぎてストレスで言動が支離滅裂になった方の人間、やってた奴じゃなくてやられた奴」という興味深い証言を得た

https://twitter.com/NtVeuh/status/1810590907181441165
金融系に勤める友人は「勉強できる地方出身者が地元でも名が通用する有名企業に入ったけど周りがハラッサーとスーパーマンばかりで自尊心を傷つけられた挙句、取引先への威圧的な態度でストレス発散させるしかなくなり、それが常態化してしまった悲しき一例」と言っていた。これは金融業界の闇の一面。

https://www.facebook.com/100001869465105/posts/26184648151180810/?mibextid=xfxF2i&rdid=m9l2cgKKbYMIHGhV&share_url=https://www.facebook.com/share/qNjwgAqrEYw6JZww/?mibextid=xfxF2i

『福島県出身の漫画家、深谷かほるさんは漫画『夜廻り猫』で著名な方です。２月にイベント『猫と原発』でご一緒させていただきました。その日に深谷先生は、夜回り猫の新作『SPEEDI』を発表しました。原発事故の放射性物質拡散予測が知らされなかった、あのときの話です。泣けてくるとともに、彼女の持つ怒りと悲しみを思いました。

その続きの対談を行い、その記事が通販生活７・８号に掲載されました。この漫画も読めます。
お手に取っていただければ。
書店では14日から』