> 今から65年前、「まだ地震について未知のことが多い」と技術者たちは自覚していて、余裕を上乗せして慎重に原発を造ったつもりだったのですが、地震の研究が進むと、その余裕でも足りないことがはっきりしてきたのです。
2005年以降に8回も、原発立地で「想定超えの揺れ」が頻発する“呆れた理由” 【地震大国日本の今】原発の安全対策は地震研究の進展よりもコストを重視の現実(4/5) | JBpress (ジェイビープレス) https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79639?page=4