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本日『私は命の縷々々々々々』(星海社)の公式発売日です。
好きな一文を持ち帰って栞に使えるような小説だと思います。よろしくお願いいたします。

私は命の縷々々々々々 (星海社FICTIONS)
t.co/PXStoAmolS

文学フリマを撤退
想定通り想定の倍くらいのお買い物をしてしまったが悔いはない

あまりの人出にすでに人酔いをしている

文学フリマ大阪に行くのだけど、ハイパー人見知りなのですでに地を転げ回っている

【怖すぎる人】
「ダーウィンって、ミミズ研究者の?」

すべての用事を済ませて文学フリマ大阪に遊びにいくぞ

あとで改めてTwitterあたりにも書くと思いますが、実は『私は命の縷々々々々々』はシライシユウコさんの挿絵が3枚も入っている超豪華書籍なんですよね……

『私は命の縷々々々々々』の公式発売日はちょうど一週間後の9/12です

山内朋樹『庭のかたちが生まれるとき』(フィルムアート社)、まだ途中までしか読んでいないけど今年ベストかもしれない。作庭の分析美学でありながら、同時に優れた執筆論としても読めてしまう。わたしも庭を作るようにして小説を書きたい。

【書影公開】
単著『私は命の縷々々々々々』の書影が公開となりました。

■装画:シライシユウコさま
■装幀:コバヤシタケシさま
■編集:片倉直弥さま

9月12日ごろ、星海社FICTIONSより刊行です。
各種サイトでご予約も始まっております。

品切れになっている『いなくなった相手の煙草を戯れに吸ってみる百合アンソロジー』と『時間百合SFアンソロジー』を早急にどうにかせねばならない

編集したアンソロジーの収録作が評価されていると純粋に嬉しい
伊島さん受賞おめでとうございます!

t.co/8JR8pDnX5h

「of the Basin Ball」の参考文献は、藤井直敬『現実とは? 脳と意識とテクノロジーの未来』(ハヤカワ新書)と、スティーヴン・ウルフラム『ChatGPTの頭の中』(ハヤカワ新書)です。ハヤカワ新書は面白いので。

【告知】
anon pressさんに短編小説「of the Basin Ball」をご掲載いただきました。
インフィールド・フライと乱数表を通して「あなた」という意識の発生を見届けるコズミック野球SFです。
無料公開は8月23日までです。よろしくお願いします。

t.co/pKwR5cm1eH

また改めて告知しますが、8月16日(水)の夕方にお知らせが出ます。曜日と時間帯がほぼ告知内容を含意しています。

夜だし光もないので数ヶ月ぶりに半袖で外に出たのだけど、あまりに涼しくて頼りなくて驚いている

伊島さんの新作、「カイエ」に漢字を当てているのを見たところでこれは腰を据えて読まなければならないぞと直感した。楽しみ。

「自然の中で起きている美しい現象すべてβ+」を見ながら踊りまくっている

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