【告知】
初の単著『私は命の縷々々々々々』が9月12日ごろ、星海社FICTIONSから刊行されます。
■装画:シライシユウコさま
■装幀:コバヤシタケシさま
■編集:片倉直弥さま
選ぶこと、続くこと、私であることの手前で立ち止まれる、すべてのあなたへ。
各種サイトでご予約も始まっています。
よろしくお願いいたします。
https://books.rakuten.co.jp/rb/17595868/?l-id=search-c-item-text-01
青島もうじき『私たちは命の縷々々々々々』(星海社FICTIONS)
発売日:2023年09月13日頃
著者/編集:青島 もうじき, シライシ ユウコ
レーベル:星海社FICTIONS
発行形態:単行本
ページ数:288p
ISBN:9784065316160
「銀色のQ体」×最低やさいコーナー氏のMV、さすがに良すぎる
大阪SFアンソロジー:OSAKA2045 https://amzn.asia/d/eeI1YXy
Amazonでも予約が始まったようです。
青島は短編「アリビーナに曰く」を寄稿しています。塔とその解体についてのお話です。さいきん話題の某作品と絡めてこの二単語にピンとくる方にもおすすめです。
https://open.spotify.com/playlist/6NqioPHDrN6KYAVrbQYM4t?si=TtgWC2I4TomfIRNtMoB4BA
快でないほうの夏に聞くプレイリストを作った
https://youtu.be/oQYInlwWLV0
とても楽しみな新譜。M10の「気付けば、貴方は水平線の遺言でした。」は傑作。
作家。豆乳が好き。 『異常論文』(早川書房)、『私は命の縷々々々々々』(星海社)、『破壊された遊園地のエスキース』(anon press)など。