「スピン/spin」第9号が本日発売されました。
青島は短篇小説「うたうきかい」を寄せています。
祖母の肉声をボーカロイドに作りかえる孫のお話です。やさしい装置になりたいあなたのために書きました。
よろしくお願いいたします。

『ユリイカ2024年10月号 特集=いよわ』が本日発売されました。
青島は論考「いよわの惑星――合成音声の化石化はいかにして(不)可能となるか」を寄稿しています。
いよわと惑星のアナロジーを切り口に、地質年代的時間スケールでの合成音声メディア論を書きました。
よろしくお願いいたします。

感想記事の「はじめに」にわりとまとまったことが書いてあったので、そのまま引用。

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撮った記憶はないけれどカメラロールに入っていた光みたいな花

これは数値化された「病床」のグラフ(5日間寝込んでいる)

京フェスで織戸さんから教えていただいた『物語とトラウマ クィア・フェミニズム批評の可能性』が届いた

Spotifyの統計が出ていた
合成音声をたくさん聴いていた気がする

本日発売の『ユリイカ2023年12月号 特集=長谷川白紙』の見本誌をいただきました。
青島は『エアにに』の歌詞が持つオブジェクト性についての論考を寄せています。
盛りだくさんの一冊ですので、じっくり楽しんでいただけますと幸いです。

seidosha.co.jp/book/index.php?

青島が大量にメモを溜め込んでいる個人用Discordサーバーはだいたいこんな感じ。上の写真は昨日つくった酸辣湯。

『本の雑誌』10月号にて短編集『破壊された遊園地のエスキース』(anon press)を評していただきました。ありがとうございます。

破壊された遊園地のエスキース (anon press) amzn.asia/d/6hYHHoR

【書影公開】
単著『私は命の縷々々々々々』の書影が公開となりました。

■装画:シライシユウコさま
■装幀:コバヤシタケシさま
■編集:片倉直弥さま

9月12日ごろ、星海社FICTIONSより刊行です。
各種サイトでご予約も始まっております。

【告知】
初の単著『私は命の縷々々々々々』が9月12日ごろ、星海社FICTIONSから刊行されます。

■装画:シライシユウコさま
■装幀:コバヤシタケシさま
■編集:片倉直弥さま

選ぶこと、続くこと、私であることの手前で立ち止まれる、すべてのあなたへ。

各種サイトでご予約も始まっています。
よろしくお願いいたします。

hanmoto.com/bd/isbn/9784065316

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