自分も車好きだからなんとなく分かるけど、車ってそもそも資本主義の象徴みたいな所があるし、toxic masculinity(有害な男らしさ)とも結び付きやすい。特にアメリカでは「デカい車に乗ってこそ本当の男!」みたいなノリが未だに強いようだし、いかに自動車会社などが「男らしさ」を自動車とくに排気ガスをバンバン出してエンジン音のうるさい大型車と結び付けてきたかという研究事例もある。自分がかつて通所していて就労移行支援事業所で一番たちの悪かったネトウヨは「電気自動車は女の乗るもの」と言っていた。流石にここまで酷いのはかなり少ないだろうけど、「車好き」の結構な部分が有害な男らしさと結び付いている側面はかなりあると思う。
そういえば昔から「ハンドルを握ると性格が変わる男はヤバい」とよく言われていたようだけど、車には男性のよくない部分を"目覚め"させてしまう何かがあるのかもしれない。
運転という、わりと注意力を必要とする作業に注意力を奪われて、体裁を整えている余裕が削られるのかも。だとすると、それだけその人の本性が顕れるということで、運転中のマナーが悪い人はヤバい、ということは正しいことになるが。
車だけじゃなく自転車の運転もそうだけど、運転している人はだいたい2割~3割アホになっていると思う。
あと、友達とワイワイ騒ぎながら歩いている人も。友達との会話に気を取られて周りが見えていない。
たまに自転車で友達と喋りながら並走している人がいるが、運転と友達との会話でダブルで能力が低下するので知性は半分ぐらいになっている。
スマホ見ながら自転車乗っている人は確実に知的能力は半分になっている。
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運転という、わりと注意力を必要とする作業に注意力を奪われて、体裁を整えている余裕が削られるのかも。
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車だけじゃなく自転車の運転もそうだけど、運転している人はだいたい2割~3割アホになっていると思う。