隔週区間 @Aiju_Raccoon@fedibird.com

入ったら抜け出せないとか、今度からあだ名が夢の国じゃなくてナイトメアになってそう。

上海ディズニーが急遽封鎖されたことで、現実を忘れて遊びに来たはずの客が夢の国に閉じ込められるのは皮肉が過ぎるんじゃないか。

古本祭りの本は
裏表紙の値段「300円」
本屋で買った場合の値段「600円」
古本市での値段「100円」
とかなので、価格変動の歴史も同時に感じやすい。

先週はいかなかったけど、神保町の古本祭りで出歩いたら、古本屋台の２台に一冊くらいの間隔で竹久夢二があって、愛されてるなと思ったの思い出した。可愛い>BT

日本の作品がハリウッド化でダメになることも多いから、変更されたくない気持ちは分からんでもない。
でも日本人が日本で元ネタありの作品作っても、酷いものなんてザラだし、100年後のお盆が今のものと一緒な訳ないので、だったら普及を検討しても良いのでは、と安易に思う。

ハロウィンが宗教儀式面消えるほどに魔改造されて大衆文化となったなら、お盆も「日本人の心」や宗教観を薄めて祭や縁日面を強調すれば海外の大衆文化として持ち込めそう。
問題は、海外の寿司にすらいちゃもんをつける日本人が、そんなことを許さないという。

日本やアメリカからすればハロウィンは海外の賑やかな大衆文化なので「折角の楽しいハロウィンに事件が…」だけど、無関心の多いカトリックの国とかからすれば「悪霊崇拝の日なんて、魔術的にみても元々死者が出やすいだろうに…」とか思ってそう。

あとケルトのサヴァン(先祖を敬うお盆みたいなの)の側面がアメリカに持ち込まれて魔女や悪霊が出る奇祭となったけど、戦前に日系人がアメリカでお盆や盆踊りしてたら「異教徒は気味悪い」と言われたこともある(一緒に参加する人もいたけど)。

なのでクリスマスやバレンタインみても、宗教儀式は余程魔改造されないと、大衆文化に馴染まないんだなと思った。

ある甲州街道の宿場町は、神無月晦日の夜になると、十字路が魑魅魍魎で満たされるそうな。名主が困って悪霊退散を願うが、毎年荒らしにくるという。(「令和百物語」より抜粋)

モンドリアンさん…売れない画家から例のモンドリアン柄の境地に至ったはいいけど、そこからパターン化されて飽きられかけて、発狂して叫び声上げながら新たなアイデア生み出そうとしてたのが印象的。
本人も額を傾けた作品作ってるし、話題になるなら売れないよりはマシと許してくれるのでは。

グジャラート州って世界遺産階段井戸あるところか。あとガンディーの出身地。
どこの川か分からないけど観光客とかいそうではある。

えぇ…
>インド西部グジャラート州で吊り橋が崩落。渡っていた400人以上が川へ転落した。
>橋は５日前に補修を終えてオープンしたばかりだったという。

https://twitter.com/AkimotoThn/status/1586744894344732672?s=20&t=k3yNIPy4NX2mUX7tJFc8DQ

近所の運動会でやってたダンスがアバレンジャーのEDだったので、練習時間のたびに流れてくるのを横通りながら聴いてたのを思い出す。あの子たちも26-32才になってるのか。>BT

ハンターハンターも、連載空いて皆内容忘れてるから多少面白く感じにくいだろうと思ったけど、最新話だけでも普通にバトル面白くて冨樫の才能に負けた。

「歌ってみた」に歌わないで欲しかったと来るのも不思議な感覚だ。

実はチェンソーという言葉に含み持たせていて、連鎖(chain)を断つ(saw)悪魔みたいに言うかと思ったけど、単純にチェンソー出るスプラッタホラーやB級好きなだけという線が濃厚でもある>BT