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明日、大阪へ行くの。柄シャツのおじさんの数をかぞえてくるわ。

太ったのかと思ってたら違った。背中が丸くて広くなってるなら肩コリかも。

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揉むとゴリゴリも普通に肩コリですが、ゴリゴリのところまで指が入らなかったんだよ。

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肩コリ過ぎてて肩が盛り上がっていたんだけど、塗り薬で治ってきました。揉むとゴリゴリするくらい。

おはようございます。日に日に風邪が治っているわ。お熱ないからって甘くみないでお薬に頼ると楽になるのね。 

煽りや嫌がらせのリアクションする人をブロックしているので私には見えていないだけでまだやられてるのかしらね。

手を合わせるリアクション流行ってるの??

シスターフッドへの偏見続き 

これは愚痴です。
「女」を攻略するために肯定、共感、謙遜、傾聴を使って相手をし続けたことがある。結果うまくいかなかった。
女にとって都合の良いお返事マシーンになってしまいベッタリ甘えられて大迷惑を被っている。
肯定、共感、謙遜、傾聴だけでない話し合いがまともにできる相手を大切にしていきたいですね。

謎の長文シスターフッドへの偏見 

「シスターフッドにはピンとこない」と書いた先日。理由を妹が2人いてうんざりしているからとしたがそこを深掘りしていきたい。いや、そもそも妹たちに限ったことでなく私は女の会話が苦手だ。(女の定義は水島広子先生の「女子の人間関係」より。簡単な本なので気が向いたらどうぞ)女との会話で求められる返事は3つ。肯定、共感、謙遜。それらに加えて常に傾聴のスタンスも求められる。彼女たちはごく当たり前にそれらを求めてくる。ムズい。困り事を話しているはずの女が本当は自慢話をしているといった経験は誰にでもあるだろう。女の話を聞きながらタイミングよく肯定、共感、謙遜を繰り出していく作業は私にとって糞ゲー。本当に困っているときだけ困り事を話して欲しいし、自慢話をしたかったら「これは自慢話なんだけど」とでも言ってくれれば女も満足できるような返事ができそうだ。シスターフッドとだいぶ話がそれてしまった。「女」とはシスターフッドの関係を築けそうにないけれど、こんな自分にもどこかの誰かにとって良いパートナーになる日がくるのかもしれない。こないのかもしれない。

着衣中年男性(卑猥が一切ない)(ただし雑) 

「ごらん、これはおじさんの『カサブランカ』だよ」
往年の名作を上映するとうたう小さな映画館の企画ポスターを眺めながら、その男は静かに呟いた。なぜなら彼には暖かく想起する記憶もなく、目標として前進すべき明日もなかったから。
しかし彼はフィルムが映すハンサムな映画スターではなく、従って身命を賭して戦うべき敵も守るべき女もおらず……

「ごらん、おじさんの源泉徴収票」

「ごらん、これがおじさんの」の後に何が続くかで卑猥や悲哀になるんですね(それはそう)

致しが外から丸見えを「見せている」と判断された??

全裸で外出するの犯罪だったはず。自分の敷地内ならいいのかしら。見えていても??

じゃあ、全裸中年男性≒園芸好きおじさん=アナオさんてことで。ここはひとつ。

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