月に一回くらいテレビを見るんだけど、年上のアナウンサーがZ世代のアナウンサーに対して、「〇〇さんは本当にZ世代なんですかー?」って言ってて、クソがっっってなった。
誰かがあんまり良くないって言ってた映画、自分には良かったりする。
フェミニズムとかマイノリティのために表立って活動してる人って裏?表?で全員繋がってる気がする。なんかうーーん良いことでもあるんだけど、なんだろ、うーんみたいな気持ちになる時ある。
blossom the mediaのデジタルジーン(デジタルマガジン)ありがたい!!中身も凄い可愛くて読みやすい☺️
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最近ヨガとワークアウト始めて幸せな気持ちに溢れてるのに、SNSを開くと他人が自分の生活に侵入してくる感じがする。そんな気持ちになりたくないのに不幸なものを見せられている気がする
で、“音楽的に優れてるか”って確かにあると思うけど、昔の音楽が音楽的に優れてるから残ってるって訳ではないよね。
例えば、クィアの中で残り続ける曲ってあるし、KPOP好きの中で残り続ける曲ってあると思う。そういう狭いけどコミニュティの中で大切にされていくってめちゃくちゃ大事だと思うし、“世間に認められる”“世に残る”ことが1番ではなくなってて、同じアイデンティティを持った人に響いて欲しいとか影響を与えたいとか、アーティスト側も狭いコミニュティを求めているような気もする。
だからこそ芸術そのものより、“言ってること・やってること”の方が重視されてるのかも。あと、アーティスト側にお金も時間もないっていうのも大きいかな。アーティスト以外の“副業”やってないと生活厳しいだろうし。
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アイコンはウィリアム・ガオ、ヘッダーはティモシーシャラメです