#松箱_お仕事
💫国立天文台からのご依頼で
解説漫画を担当いたしました!

#三鷹・星と宇宙の日2023 」天文情報センター暦計算室・図書係さんによる展示『星学手簡』に関する漫画です。

惑星科学者VTuberの星見まどかさん( youtube.com/c/MadokaHoshimi )を語り手に、
旧暦や改暦、星学手簡のおもしろみを描きました。

国立天文台内HPにも掲載されています。
▼国の重要文化財『星学手簡』 解説漫画
eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/exhib

同ページの、星見まどかさんによる解説動画とともにお楽しみください。

#matsbox_work

📖同人誌新刊
【国立天文台/暦計算室・寄附企画】

\改暦や暦の歴史に関する4コマ&解説が、国立天文台監修で同人誌になりました!/

📘A5/16P/オールカラー/500円(紙&電子)
⭐️売上から諸経費を引いた金額が国立天文台・暦計算室に寄附されます

フォロー

松浦はこ 編集、星見まどか 協力、柴田雄 (国立天文台 暦計算室)監修、国立天文台 天文情報センター 暦計算室、図書係 企画・監修「漫画でわかる国の重要文化財「星学手簡」」(松箱(matsbox)、2024)
366.koyomi.online/@matsbox/112
366.koyomi.online/@matsbox/111

日本で初めて西洋天文学を取り入れた寛政暦を完成させた高橋至時(たかはし よしとき)と協力者である間重富(はざま しげとみ)との間で交わされた書状を中心にまとめられた書物、星学手簡(せいがくしゅかん)。2023年6月に国の重要文化財に指定されました。

この本は旧暦とは何かから改暦の経緯、星学手簡や寛政暦の解説までが分かりやすく書かれた通称(?)「国立天文台監修の薄いブック」。日食の重要性や、天文方の間の軋轢、西洋天文学の最新情報が入手困難だったことなど改暦の苦労を偲ぶことができます。本書の一部と解説動画、原典がwebサイトにて公開されています。
eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/exhib

)にて購入。松浦さん、ありがとうございました!
[参照]

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