旧友が、「がんばれ！」じゃなく「無理せずにね」とか言ってくれるの、めっちゃ私の友達って感じがする。すき。
公園でイチャコラしてるカップルの横をかなり低い温度でしかし堂々と通れた自分を褒めたい
素直に人を褒めれるとそういう自分を好きになる発見♡
お互い様を忘れず そばにいる人を置いていかないように
楽しいことを数えて生きていこう
人と喋るのマジで刺激的で楽しい
愛について:アガペー
自分の本音を言って嫌われると思ってきたけど、それは私が誰かの一言を許せないと裁いて、会うの止めたりするからだ…
一言がその人のすべてじゃないの知ってるはずなのに
友達なら少し距離を空けばいいし
本当に合わないならサヨナラしたらいいけど
何もかも私が正しくもなければ同じ正解なわけでもないから
自分にも本音を 相手の一言も 許して生きたい
話したいことを話すというより、言いたいことを言ってるだけなのかも
誰と何を話すのか、その人と何を話すのがいいのか、考えてもいいのかもね
話したいことを話すなら、「聞く」を忘れないように
生きれば生きるほど、罪のない人なんていない世界で、どの罪が裁かれて、どの罪が裁かれないか 質的と量的限界突破にならないように生きるので 精一杯かもしれない
他の誰かよりきっと少ないだろう罪で、まるで代役のように分配されるように罰を受けさせられても、耐える人達に、幸せになってほしいと願いながら途方に暮れる
『“私は自分のことを愛せる人だ。私は自分自身を諦めずに、何があっても自分を育てていく人だ。私はそうやって生きている人として、生活してゆくつもりだ。”』
つらくてビックリしてる
友達が好きなの、私が友達の前やと「素」でいれるからや
女としての価値みたいなんに縛られてるんは私自身やったんやな
「素」でいこ 意思があればいける
いちいちジャッジするの、疲れた
何を感じて自分がどうしたいかで生きていこう
素直な私は明るくて朗らかだと最近やっと思い出してきた
『真相に関心ない外野の機嫌など窺うの止した』
北極星 灯台
どこに向かって、なにに向かっているかを見誤らないように、忘れないようにしたいね
傷に寄り添うことについて
職場、複合機とカッターの最寄席にいることで、ありとあらゆるトラブルに立ち会いすぎてマスターになってきたし、そのことでトラブったときに手伝えることがふえ、普段あまり話さない人とも話す機会が増えてるの、いい機会に恵まれててラッキー😊
怒ると「怒」という感情に目がいくから、怒ったことだけはよく伝わるけれど
怒る時、本当は「何で」怒ってるかを伝えたいときは、怒るとそれは落っこちちゃうなら、やはり冷静を保って「何」を伝えるにいけるようにしたい
軸
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