K2最新457話を読み情緒がめちゃくちゃになりました。すごい、本当にすごい。
俺はK富の人なんですけども、いやーーまじですごい。こんな答え合わせあるんだなと思ってもう感無量です。あまりにも「祝い事」なので流石に酒入れるわ。
K2、457話のネタバレ。 もっと見る
冨永から「一番大切な人」という、一人に対する率直な好意の言葉が聞けたということが本当に嬉しくて、そして、それを神代一人さんが隣で聞いているという状況がもう最高なんですよ。「一番大切な人」と書いて「一人(かずと)」って読むじゃないですか、え、何??????
それに対する一人先生の応答が「その眩しさに俺は何度も救われた」なので、ようは一人先生にとって富永は「光」であるということで、いやーーすごいよね。富永のあの直向きさが一人先生にしっかりと届いていたんだね、そうなんだね、すごいね……。
富永から一人との関係性を取りこぼさないように選んだ言葉が「一番大切な人」であったことを反芻しては「""良さ""しかないじゃないですか」と呻くだけになっている。一人が贈ってくれた「戦友」という言葉ではなく「一番大切な人」と言い換えているのがめちゃくちゃ好い、本当に好い。友や師、先生と関係性を絞った言い方ではなく、「『一番』大切な人」という言葉選びになるのがもう本当に好い。
K2、457話を踏まえたお話。 もっと見る
一人先生、これから父親に会いに行くのかもしれないですね。一也くんのように、踏ん切りを付けるための最後の一人として富永に会いに来た可能性があるんじゃないだろうかと思っています。ていうかよくよく考えたら、一人先生から富永への「戦友」に対する応答が、「一番大切な人」なんじゃねぇのと思って俺は、俺は。
K2、457話の内容に触れるため伏せる。 もっと見る
自分がこんなに意味分からなくなっているの、「何度も」と「一番」という強調にやられたのだとわかってきた。
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K2、457話を踏まえたお話。
一人先生、これから父親に会いに行くのかもしれないですね。一也くんのように、踏ん切りを付けるための最後の一人として富永に会いに来た可能性があるんじゃないだろうかと思っています。
ていうかよくよく考えたら、一人先生から富永への「戦友」に対する応答が、「一番大切な人」なんじゃねぇのと思って俺は、俺は。