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今日は休みなので、ホットケーキを焼いて食べた。
贅沢な朝ご飯🥞

MEI さんがブースト

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『あらためて全国の皆さんへ。
私たち北陸門徒ネット七尾と一緒に能登各地で炊き出しをしませんか?

①炊き出し用釜など設備は一通りそろっていますので、炊き出しで使う道具については、持って来ていただけるものと貸し出せるものを相談しましょう。

②炊き出し場所については、コーディネートできます。希望場所があればご相談ください。
七尾からの移動時間は
穴水 1時間から2時間
珠洲 2時間半から3時間
門前 1時間半
くらいです。

③宿泊場所
1.七尾常福寺 水道復旧しており飲用可能。トイレも普通に使えます。寝袋持参してください。シャワー浴びれます。銭湯あり。
2.能登町神和住 真宗大谷派奥能登ボランティアセンター トイレはバケツ、ペットボトルで可能。シャワー、風呂あり。寝袋持参。

④炊き出しスタッフ 皆さんと北陸門徒ネット七尾に参加している有志で合計10人くらいそろえて炊き出ししましょう。

⑤炊き出し提供数 50から250 炊き出し能力に応じて炊き出し場所を決めます。

以上、よろしくお願いいたします。』

仙台駅で信濃の国が流れていて、妙な気分になった🥴

最近気づいたこと。淡い色が似合わないこと。
可愛いんだけれどね🥲

MEI さんがブースト

なんなんだろう
ほんとなんなんだろう
もうやだ
お望みどおり、誰もこないよ、こんなひどい国
www3.nhk.or.jp/news/html/20240

catticさんで購入したバッジが届きました。カバンにつけます。

MEI さんがブースト

イスラエルの軍需産業と手を結んで、ガザ虐殺に協力していた、伊藤忠商事のグループ会社が、国際的批判を気にして、軍事協力をやめるようだ。
日本の反戦市民運動による大きな成果。

能條桃子さんのTwitterより
伊藤忠がイスラエル最大の軍需企業エルビットシステムズとの協力覚書破棄を発表!!!!
twitter.com/momokonojo/status/

MEI さんがブースト

ランジェリー・ブルース読みました。
幼い頃ころから身体について好き勝手に言われ、未だに言われ続けるからとても染み入りました。ルッキズムは忌々しいね。自分がどうこう思うことが大切なんだよね。
レースの男性下着とかステキでした。
下着に限らずだけれども、年齢性別体型問わずにあってほしいし、それが当たり前であってほしい。

先週は、ちょこっとだけ実家に帰りました。

MEI さんがブースト

僕は原発事故の時、宮城県から関西へ避難しながら、被災地の僕たちは簡単に切り捨てられるだろうと思いました。日本に限ったことではありませんが、非常事態にこそ、国家は本性を表し、末端の民を切り捨てる。国家が周辺の民をどう扱ってきたか、歴史を学んできたので、間違いなくそうなると思いました。自発といえば自発、強いられたといえば強いられた両義的な移動です。国家と、翻弄される個人との冷徹な関係を、身を以て実感させられた瞬間でした。

 東北地方は地続きだから見えにくいんですが、貧しい農村として、労働力を工場労働者として首都圏に出し、首都圏の食料供給地になり、原発建設で首都圏の電力供給地にされた。まさに植民地的。それを東北地方に対する扱いで思い知ったわけです。(引用)

本当〜にこれですよ。北陸もそう。
(百万回くらい引用してるけど各方位に重要なインタビューなので是非読んで下さい。この発言も沖縄という土地の植民地的扱いから、基地と原発の話に流れて始まっています。)
book.asahi.com/jinbun/article/

MEI さんがブースト

こちらも始まってます

以下Xより引用ーーー

新土
@fnmr_s_
【拡散希望】します。

仲間が呼びかけています。
19:30〜24:00まで、パレスチナのことをハッシュタグをつけて投稿してほしいです。

今晩できるいちばんかんたんなアクションです。どんな方も参加できます。

お願いいたします。

#歌合戦より即停戦

twitter.com/fnmr_s_/status/174

今日、2回目のタトゥーに行ってきたのだけれど、尿意との戦いだった(2時間半)。

MEI さんがブースト

"今日は南京大虐殺の日。日本は「匪民分離」に基づいた集団部落政策〔パルチザンに協力していると見なした村を焼き払い集団疎開させる政策〕を実施しながら数多くの民間人を虐殺し家と財産を燃やした。匪民分離とは遊撃隊を魚にたとえて水に該当する住民たちを疎開させ、つまり水を抜き取って魚を捕る討伐戦術という(韓洪九)。いまイスラエルがパレスチナに行っていることと瓜二つ。日本の植民地支配を見ていくと、現在のパレスチナ虐殺が植民地主義史上でつながっていることがわかる。

「水を抜き取って魚を捕る」と言っても、誰が魚(パルチザン)かわからない。ならば結局は水ごと乾して敵と見えるものは民間人だろうと殺していくほかない。フィリピン戦を記録した大岡昇平『野火』にもそれは描かれていた。「デ・プロフンディス」──「この言葉が私の口から洩れたことは、事実私が深き淵におり、聖者でない証拠である。」"

via 逸見龍生 Twitter (X)

twitter.com/camomille0206/stat

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