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MEI さんがブースト

こちら気になる一冊‼︎

飯野由里子 監訳、川副智子 訳『ホワイト・フェミニズムを解体する――インターセクショナル・フェミニズムによる対抗史』明石書店

所用で知人とカフェに行ったけれど、凄かったな。黙食は誰もしていないし、ずっとノーマスクの人が殆だったし。せめて食事以外はマスク着けてほしいよ。

仙台の山田電気前。
こういうの見ると切なくなるよ。何でこんなことするんだろ。

来年もほしい本が沢山出るなぁ。

テンテコの舞い 序章
何とか終了。

寒さに慣れたせいか、室温が12°もあると暑い。
元から寒いのは割と平気だけれど。

MEI さんがブースト

解説を書いていますのでもちろん宣伝なのですが、宣伝抜きで、これは本当に良いので、是非。

セックス・ウォーズから現在のトランス排除やポルノやセックスワークをめぐる議論、セクシュアル・ハラスメントから刑務所廃止論議まで、広範にまたがるエッセイ集です。
フェミニストとしては、「性について話すならこういう風に議論しようよ!」というお手本みたいな本だと思います。

セックスウォーズまわりとか、日本ではちゃんと紹介されてこなかったのですが、現在のトランス関係やセックスワークに関する議論においても重要なところですし、何より、フェミニスト達が様々な方向から時に対立しつつ「セックス」について本当に豊かな議論をしてきたことが、きちんと反映されていて、入門としても、現在起きている様々な事柄を理解するための手引きとしても、とても良い本です。

keisoshobo.co.jp/book/b618130.

未だに、腕にマスクつけてる人が理解できない。何がしたいのだろう?

今日は流石にエアコン着けました。

元から電車は好きでなかったれけど、コロナで更に嫌いになった。

負の連鎖って、本当にあるんだなと思ったよ。

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今日はとことんついてない日だった。誰かに仕込まれてるんじゃないか……と思うくらい不運の連続だった。

「フェミニズム=(シス)女性のもの」みたいなの壊れてほしいし、壊したい。

100分deフェミニズム、ちょっとだけ気になる。でも、気になるけれど……という感じもする。

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