ゆね @66yune99@fedibird.com

本業の状況がアレなわりには凪いだ気持ちで過ごしているけれど、やはり眠りはあまり良くなかったりするのでそれなりに負担ではあるのだろうね。どっちに転ぶにしても落ち着いた頃に波が来そうだ。

副業の今日の目標タスク終わってないけど、眠いので寝ます。まだ明日でも間に合うやつだから。

これしくみとして単発化することであったものが失われたのは確かなんだけど、「密なコミュニケーションと細やかな配慮」をたとえ長期雇用でもしたくない、だってそれだけのリターンがもらえないから、という労働者もまた増えてる気がするんですよね。以前既にいた人たちはできていたかもしれないけど、失敗したから戻しますと言って別の人を雇っても元通りにはならないかもしれない。

すこーしずつ牛歩の歩みで進めている部屋の片付け、思いついて箱の位置を入れ替えるだけ…のはずが思った位置に収まらないとか何とかでいろいろ引っ張り出し、出してしまったら寝る場所を確保するためにしまわないといけないからドッタンバッタン汗だくに。ぜんぜん少しじゃなくなってしまった…。

新しい副業案件の応募もしてみたけれど、私の場合URL公開許可がある案件がないのがネック。1件その辺確認してない受注があるんだけども、確認したらけっこう私の原稿から手が入ってるのでいいよと言われても気が引ける。
ウェブ記事作成（インタビューからの記事作成だとなお可。SEOは苦手）、掲載URLを実績として公開・共有しても良い条件ならお安く受けてもよろしくてよ。どなたか需要ありません？

今日はもともとお休みの予定だったので、辞めます啖呵切った翌日ですが堂々と普通に休みました。むしろクールダウンになって良いかも知らんね。
遅めに起きて温泉行って本を読んで外食をして、あとオフ会（マスク必須って書いてたから出ることにした）に向けて名刺を作成、そのためにBlenderもいじりました。お風呂から時間経ったので軽くシャワーだけ浴びて寝たいな。仕事辞めるなら案内が来ているアレとアレも顔出したほうがいいかな的なイベントがあり、検討中。

頑張ってほしい
https://www.asahi.com/articles/ASSDD15L1SDDUTFL00RM.html?ref=tw_asahi

あとお金ないなら節約って考え、あれは前職で経験したんだけど「無理」です。職場がつらいと現状の精神状態を維持するためにかかるお金が増えるので節約できなくなる。で、辞めたら辞めたで、次の職までの間、消費に回る時間が増えるからお金がなくなる。そこも含めて、それでもいきなりゼロ化はアレだから少なくとも定期収入は確保して準備をって話をしている。

現実問題、すぐすぐに退職は無理だと思うんだよね。あとはタイミングの問題だけど、果たして私がいつまで耐えられるのか…あるいは耐えている間に何かしらの改善が見られるのか…

うおー退職悩みすぎて自律神経に影響来てるぅーーーー

締め付けが厳しくなりタスク発表会ができて、この数日で判明したのは私の案件数が異常に多いことだった。もちろん数で判断しちゃいかんというのはあるが、能力差も考慮すべきてはあるが、内容からおおよそ想像される負担量は「みんなヒマじゃん」である。今までみんな忙しそうだなあと思って遠慮してたのに…。これで誰かが気がついて改善が入るなら良いが、そんなことはなく毎日それを見せられ続けるんだろうなと思うと、ハァ辞めたい。辞めて1ヶ月くらいブラブラできるお金ができたら、と思ってると遠いんだよな。お金なんかなくなっても辞める？でも食い詰めるわけにはいかないよな…

上司へ。言われなくてもやってるのに言われたからやったみたいにしてくるのやめてもらっていいですか。
お金と生活の心配さえなければ今日にでも辞表出すのに。

ああ、あと画像と言語の共通の問題として「偏見の再生産」がある。これもAIそのものというより学習データの問題ですね。まんべんなく学習することが集合知としての新芸術の生産につながるが、同時に偏見の再生産につながるという。
なんかこれはあれだ、人類に絶望しながら新たなプロンプトを模索して無理やり吐かせていくしかないんじゃないかと…逆に言えば反差別文脈のAI生成物によって偏見を駆逐するみたいな運動になり得るんじゃないかと思わなくもないです。そしてそのためには生成そのものというよりも、それをネット上に残すという行為において、やはりAIではなく人間による「出しても良いかどうか」の判断が絡むわけで、まあ結局は使う人の問題では？的なね。